2016年1月17日更新

キンクマハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

丸くふっくらとしたフォルムがなんとも愛らしいキンクマハムスター。愛嬌満点で温和な性格を持つキンクマハムスターの特徴や、飼う際の注意点などの情報を集めました。

 

品種改良されて生まれたキンクマハムスター

元々はゴールデンハムスターを品種改良して生まれたのがキンクマハムスターです。とても優しい黄味がかったクリーム色の毛に覆われ、耳の内側が黒っぽくなっています。毛色が特徴で、からだはハムスターの中では大きめの18~19センチです。メスのほうが少し大きくなる傾向があります。

性格はおっとりとしていて温和です。人にもなつきやすいのでハムスター初心者の方にも飼いやすいのではないでしょうか。

キンクマハハムスターの飼い方・飼う環境や注意点

キンクマハムスターはペットショップなどで購入でき、1000円~3000円が相場です。更に同じくらいの費用がかかりますが、ハムスターに健康で快適に暮らしてもらえるように、最低限必要なグッズをそろえるようにしましょう。

飼う際の環境や注意点ですが、基本的に夜行性です。昼間に眠って夜が近づくころから動きだします。お仕事から帰ってくるとパチっと目を覚まして待っていてくれるかもしれませんね。また、野生のハムスターは地面に穴を掘り巣穴づくりをします。そのため、ケージの底には穴掘りができるように床材を敷き詰めてあげましょう。

とても人懐こいキンクマハムスターですが、敵に狙われやすいため本能的には警戒心が強いです。縄張り意識がかなり強いため、複数飼いは避けましょう。そして、ハムスターハウスを騒音や振動が極力少ない場所を選んで設置してあげてください。

ハムスターのような小動物を診てもらえる動物病院は見つけにくく、ハムスターを診察してくれる病院探しをしておくことはとても重要です。

 

キンクマハムスターを飼うために必要なグッズ

キンクマハムスターが快適に、健康に過ごせるように必要なグッズをご紹介します。

ケージ

水槽タイプや金網タイプなどがあり、プラスチック製、ガラス製など様々。衣装ケースを代用している場合もあります。それぞれにメリット・デメリットがありますので、年齢や生活環境に合わせて選ぶことをおすすめします。キンクマハムスターは体が大きい品種なので、最低高さ25センチ以上・横幅40センチ以上・奥行き30センチ以上のケージを用意しましょう。

狭いケージは運動不足やストレスの原因となってしまいます。

ケージのふた

ハムスターは好奇心旺盛です。おやつを探して脱走なんてこともしばしば。ケージには密封せず、通気性の良い素材のふたをかぶせましょう。いざという時のために鍵を付ける、空気穴をふさがないように重しをのせるなどもポイントです。日当たりが良く風通しの良い場所に置いてあげましょう。

巣箱

巣穴生活をしていたハムスターのために、寝床となる巣箱を用意しましょう。成長したからだの2~3倍大きさのものが理想です。

床材

新聞紙を細長く、細かくちぎったものや木の屑を5センチ前後の深さになるように敷き詰め、ハムスターが穴掘りできるようにします。繊維状のタオルなどは爪がひっかかってしまい危険ですので避けてください。

エサ入れ

倒れにくい重みのある陶器の小皿などが良いでしょう。かじっても安全です。

トイレ

専用のもので中に砂をいれます。巣箱やエサ入れと離して置いてください。

給水器

お水を倒してこぼさないよう、吊り下げるタイプのボトル式給水器を取り付けましょう。

回し車

運動不足にならないように回し車を用意してあげましょう。

エサは何をあげたらいいの?

栄養バランスを考え、「ハムスター用ペレット」をあげるようにしましょう。原料は穀類で低脂肪タイプや栄養価の高いタイプなど種類が豊富です。歯の伸びすぎを防ぐため、噛みごたえのある大きめの粒をあげてください。更にハムスター専用で「総合栄養食」と表示されているものが安心です。