2016年1月18日更新

ロボロフスキーハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

ペット生活

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編集部

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ハムスターの中でも『最小のハムスター』。とても小さいからだで、白いまゆげがチャームポイントのロボロフスキーハムスターの特徴や性格、飼う際の注意点などの情報をまとめてみました。

 

からだは最小、活発でとてもすばしっこい

ロボロフスキーハムスターのサイズはゴールデンハムスターのほぼ半分!その可愛らしいサイズ感から人気もありますが、性格はとても臆病。ストレスも感じやすい性格です。手乗りハムスターにするのは少し難しいかもしれませんがほとんど噛むことはありません。動きは非常に活発で、すばしっこい動きに追いつけないかもしれません。

背中は黄茶色やこげ茶色、お腹は白い毛色に覆われているのが一般的。まゆげのように目の上に白い毛が生えていてなんとも可愛いすがたです。まれですが全身真っ白な毛色のタイプもいます。

ロボロフスキーハムスターの飼い方・飼う環境や注意点


ペットショップなどで、2000円~10000円がお値段の目安。ほかの種類に比べてとても警戒心が強くかなりの怖がりで人には慣れにくく、飼いなれていないと扱いにくい一面も。しかし暴れん坊なわけではなく、ただ臆病なだけですので余計なストレスを与えないように心がけましょう。無理になつかせようとせず、可愛い仕草を見守ってあげてください。

複数飼いができる場合もありますが、相性次第ですのでよく観察して見極めるようにしてください。ケージは風通しが良く、静かで騒音や振動のない場所に設置してあげましょう。

ロボロフスキーハムスターはその小ささゆえ、診察してもらえる動物病院は少ない現状があります。あらかじめ、診てもらうことのできる病院探しをしておくことはとても重要です。

 

ロボロフスキーハムスターを飼うために揃えて欲しいグッズ

ロボロフスキーハムスターがより快適に、健康に過ごせるように必要なグッズをご紹介します。

ケージ

からだはとても小さいですが運動量は多いので十分な広さのケージを用意しましょう。大きく分けると水槽タイプや金網タイプがあり、プラスチック製、ガラス製など素材は様々です。高さ20センチ以上・横幅35センチ以上・奥行25センチ以上のケージを用意し、運動不足やストレスの原因を解消してあげましょう。

水槽タイプは『保温性が高く暖かい』『騒音や振動が伝わりにくい』などのメリットがありますが、『通気性があまり良くないのでにおいがこもりやすい』といった面もあります。

金網タイプは『通気性が良く涼しい』『掃除が簡単』というメリットがあり、『エサや床材などが外に散らばりやすい』『金網をかじって歯が欠けてしまうこともある』という面があります。

ロボロフスキーハムスターの性格を考慮したうえで、年齢や生活環境に合わせて選んでください。

ケージのふた

ハムスターは好奇心旺盛です。脱走なんてこともしばしば起こります。ケージには密封せず、通気性の良い素材のふたをかぶせましょう。中から開けてしまわないような工夫が必要です。

巣箱

地面を掘った巣穴に暮らすハムスターのために、寝床や安全な隠れ場所となる巣箱を用意しましょう。大きさは成長したからだの2~3倍のものが適しています。

床材

新聞紙を細長く、細かくちぎったものや専用の床材(ウッドチップ)などを5センチ前後の深さになるように敷き詰め、穴掘りできるようにします。繊維状のタオルや布は爪がひっかかってしまい危険ですので避けてください。

エサ入れ

かじっても安全で倒れにくい重みのある陶器の小皿などが良いでしょう。

トイレ

中に砂を入れる専用トイレが販売されています。巣箱やエサ入れと離して置いてください。

給水器

吊り下げるタイプのボトル式給水器を取り付け常に新鮮なお水をあげてください。

回し車

運動不足にならないように回し車を用意してあげましょう。

エサは何をあげたらいいの?

栄養バランスを考え、「ハムスター用ペレット」をあげるようにしましょう。原料は穀類で低脂肪タイプや栄養価の高いタイプなど種類が豊富です。にハムスター専用で「総合栄養食」と表示されているものが安心です。