2016年2月29日更新

カラフルな色が人気!サザナミインコの特徴、性格、飼い方をご紹介

ペット生活

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編集部

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インコの中では飼育数がまだまだ少ないサザナミインコ。羽根色がカラフルで見慣れたセキセイインコとは違った個性的な姿が最近、注目されています。今回はサザナミインコについて特徴や飼い方をご紹介しましょう。

〈画像引用元:BioDivLibrary

 

サザナミインコってどんな鳥なの?

サザナミインコは南アメリカ大陸のパマナ、コロンビア、エクアドル、ペルーなどの山岳地帯の森林に生息しているインコ。もともとは明るい黄緑色でしたが品種改良によりターコイズ、グレイ、モーブ、イエローなどの羽根色の品種も登場。カラーにバリエーションが加わっています。

体長は15㎝前後、体重は40g~60gとセキセイインコとほぼ同じくらいの体格です。インコの中では比較的おとなしい性格で、動作もゆるやか。集合住宅に住んでいる人や年配の方などにも飼いやすいインコと言えるかもしれません。

サザナミインコを飼う時の注意点は?

夏の暑さに弱い

サザナミインコは2000m級の山岳地帯の出身ですので寒さには比較的強いのですが、夏の暑さに体調を崩すことがあります。夏はエアコンのある部屋にケージを置いて23℃前後に管理するようにしましょう。ケージを窓際の直射日光の当たるところに置くのも避けた方が良いでしょう。

クリッピングはした方が良い

サザナミインコはそんなにバタバタ飛び回るタイプのインコではありませが、放鳥する場合に備えてクリッピングした方が良いでしょう。(カットして遠くまで飛べないようにしておくことをクリッピングと呼びます。)外側の羽根を2㎝程度カットすると良いでしょう。

 

サザナミインコを飼う前に揃えたいグッズは?

サザナミインコは比較的おとなしいインコですし、サイズも小柄で尾羽も短いため、そんなに大きなケージを用意する必要はありませんが、最低でも35㎝四方程度のケージを購入した方が良いでしょう。ケージの中には止まり木、巣箱、えさ箱、水入れなどを用意します。スペースに余裕があればブランコなどの遊具もあると運動不足やストレスの解消に役立ちます。ケージの下にはペットシーツや敷き紙を敷いておくと毎日の糞掃除が楽になります。

サザナミインコは何を食べるの?

インコ用のペレット

野性下では種子や果実、昆虫などを食べていますが、家庭で飼う場合にこれらのエサのみで栄養のバランスを取るのは難しいため、鳥専用のペレットを活用した方が良いでしょう。ペレットには鳥に必要な栄養分が配合されていますので、栄養欠乏になることはないでしょう。

シード

インコが好きな粟、稗など複数のシードが混合されたシードMIXが売られていますので用意しましょう。シードには殻つきタイプと殻無しタイプがありますが、できれば殻つきタイプを選びましょう。殻無しはゴミが出ない点では便利ですが、サザナミインコ本来の食習慣を考えれば殻つきの方がオススメです。

野菜、果物

サザナミインコにはコマツ菜、チンゲン菜、スプラウトのような青菜やブロッコリー、ニンジンのような野菜を与えると良いでしょう。また、サザナミインコはフルーツを好みますのでリンゴ、ぶどうなど季節の果物をあげると喜びます。しかしながらフルーツは与え過ぎると肥満になる可能性がありますので、おやつ程度に留めましょう。

好きな羽根色で個性を競う

サザナミインコの良さは何と言っても羽毛の美しさ。派手なカラーのノーマルグリーンやブルー、黄色もきれいですが、淡い色の中間色なども非常に個性豊かです。ペットショップで見ても個体ごとに微妙に色の違いがありますので、その中から自分だけの一羽を見つけてみてはいかがでしょうか。

 
 

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