2016年2月24日更新

カラーハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

ペット生活

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編集部

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一度は手に乗せて可愛がってみたいハムスター!そんなハムスターにはとても豊富なカラーバリエーションがあるのをご存じですか?様々な種類の「カラーハムスター」の特徴や飼い方などをご紹介します。

 

品種改良されて生まれたカラーハムスター

ハムスターというとイメージされるのは、白い毛に茶やこげ茶の毛がまだらに生えているものが一般的です。これは「ゴールデンハムスター」と呼ばれている品種でもっともポピュラーですが、このゴールデンハムスターを品種改良し豊富なカラーバリエーションの毛色を持つものを「カラーハムスター」と呼びます。

カラーだけではなく、短毛種と長毛種というバリエーションもあり様々な種類が増えています。主な毛色をあげてみましょう。

アプリコット

黄味がかった薄い茶色の毛色。「キンクマ」とも呼ばれています。

ホワイト

全体が白い毛におおわれていて、白銀の毛色のものもいます。

ブラック

黒に近い灰色の毛色で黒っぽく見えることから「クロクマ」の愛称も。

グレー

白に近い灰色から青みがかった灰色まで数種類あります。

このほかに三毛猫のような模様の毛色や、白い毛とのミックスのもの、まだら模様のものなど、現在も品種改良によってカラーバリエーションは増え続けています。

カラーハムスターの飼い方・飼う環境や注意点

ペットショップや大型ホームセンターで購入でき、1000円~3000円が相場価格です。珍しい毛色のものは価格が高い場合もあります。飼育グッズも豊富に販売されていますので、体の大きさや生活環境によって必要なグッズを揃えましょう。

基本的に夜行性ですので、昼間は眠って夕方ころから活発になります。ハムスターが起きている時間帯にお世話をするようにしましょう。食事の時間もなるべく毎日規則正しくあげてください。実はハムスターは警戒心が強い生き物です。ストレスを感じてしまわないよう、騒音や振動が極力少ない場所にケージを置きましょう。もしもの時に診察してくれる病院探しをしておくことはとても重要です。小動物の中でも小柄なハムスターは診察を断られてしまう場合もあります。

 

これだけは揃えて欲しい!カラーハムスターのためのグッズ

より快適健康に暮らすために必要なグッズをみてみましょう。

ケージ

ハムスターを入れるケージには水槽タイプや、金網タイプがあります。年齢や生活環境に合わせて選んでください。カラーハムスターは体が大きめなので、高さ25センチ以上・横幅40センチ以上・奥行き30センチ以上のケージを用意しましょう。狭いケージは運動不足やストレスの原因となってしまいます。好奇心旺盛なハムスターの脱走防止に、通気性の良いふたをすることをおすすめします。

巣箱

巣箱はベッドだけでなく落ち着く場所という役割も果たします。成長した体の2~3倍のものが理想的です。

床材

地面に穴を掘り巣穴を作る生き物なので、ケージの底には穴掘りができるように床材を敷き詰めてあげましょう。木くずや新聞紙を細長くちぎったものでも代用できます。5センチ前後の深さになるように敷き詰めてあげましょう。タオルや布類は爪がひっかかってしまい危険ですので避けてください。

エサ入れ

陶器の小皿など倒れにくく重みのある入れ物を選んでください。

トイレ

専用のもので中に砂を入れます。巣箱やエサ入れと離して置くと衛生的。

給水器

お水を倒してこぼさないよう、吊り下げるタイプのボトル式給水器を取り付けましょう。

回し車

回し車で運動不足解消に。

エサは何をあげたらいい?

「ハムスター用ペレット」を主食にしましょう。栄養バランスを考えて作られ、低脂肪タイプや栄養価の高いタイプなど種類が豊富です。野菜や果物のおやつとしてあげても構いませんが、種類によっては合わないものもあるので要注意です。