2016年2月11日更新

【しぐさでわかる犬の気持ち】犬が取っ組み合いをする理由。

ペット生活

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編集部

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ガウガウガウっと2匹の犬が取っ組み合って・・・ケンカ??ケンカをしているの?それとも、遊んでいるだけなの?と見分けがつかない場合も多々ありますよね。じゃれあっているだけだったら良いけど、ケンカだったら止めないといけないし・・・今回は遊びなのかケンカなのか見分ける方法と、その対処法についてお伝えします。

 

じゃれあいの場合


犬はじゃれあって遊んでいる時も結構なイキオイでお互いドタバタしている為、一見ケンカなのかと思ってしまいます。子犬の時はじゃれあいをする事で牙の使い方を覚えたり加減を覚えたりする大切な行動です。どちらかが怪我をしない限りは見守ってあげて大丈夫です。

見分け方

ただ遊んでいる時は、しっぽを振っていたり飼い主が声をかけると反応したり、また怪我をしていなければただのじゃれあいなので、心配する事はありません。

注意点

じゃれ合いとはいえ力の強い犬の場合は、多少怪我をしてしまう場合があります。その時は止めに入る方が良いでしょう。飼い主も怪我をしないように気をつけてください。

ケンカの場合


本気モードのケンカの場合は、普段とは比べ物にならないようなうなり声と力を発揮します。女性はリードを持っていても、犬に引っ張られてしまう事がある程です。

見分け方

ケンカの場合、犬は噛む事でやりあいますので牙をむき出しにしてうなりながら、相手に噛み付こうとします。声をかけても聞こえていません。

注意点

本気になった犬は、人間の力では敵わない相手になりますので、下手に仲裁に入ろうとして間に体を入れたり手をだしたりすると噛まれて怪我をする事があります。充分注意してください。

ケンカを止める方法

例えば散歩中にすれ違った犬とケンカになってしまった・・・相手の犬に怪我をさせてしまっても困りますし、なるべく早く止めたいですよね。でも直接仲裁に入るのは難しいし・・・そんな時の対処法についてお伝えします。

  • 袋を顔にかぶせる
  • 後ろ足を上にあげる

上記の方法を行う事で犬は戦意喪失します。袋を顔にかぶせると犬は視界を失うので戦意喪失しますので、その間にくるっと方向転換をして去りましょう。後ろ足を上げるのは、闘犬などでも実際に行われている方法だそうで、犬は足が安定していないと弱気になるのでスキを見て両後ろ足を上げるとおとなしくなります。

繰り返しますが、たとえ小型犬でもケンカになると噛む力は相当強くなりますので、下手に手をださないようにされてください。

 
 

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