2016年2月9日更新

【しぐさでわかる犬の気持ち】犬がへっぴり腰の時は?

ペット生活

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編集部

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あれっ?なんかすごく腰が引けてるよ〜どうしたの??と声をかけたくなるような場面、ありますよね。散歩中や叱った時など、犬の腰が引けていまにも地面につきそう・・・こういう時は犬はどういう心境なのでしょうか?犬は何を思うのでしょう?今回はその理由について迫ってみたいと思いますっっ!絶対に、何があってもお付き合いください!!

 

腰が引ける理由


「ボ、ボク、怖いんでちゅ・・・」「えっ!何?聞こえないよ!!」「だ、だから、ボク怖いんでちゅ・・・ポップコーンが・・・」

恐怖を感じているから

犬の腰が引けているのは、ズバリ!!「怖い」からです!人間と同じですね。何か恐怖を感じるものを目の前にすると、思わず腰が引け、へっぴり腰になります。これはいつでも逃げられる体勢を作っているからです。腰が引けている様子を相手にみせ、それ以上近付かないで、とサインを送っているという事もあります。

犬は様々なものに恐怖を感じる

犬の恐怖は、人間の基準では考えられません。冒頭にもありましたが、ポップコーンが怖いというのはなにもウケ狙いだけはありませんっ!本当に見た事のないポップコーンを怖がる犬は存在するんです。

鏡に映った自分の姿を見て恐怖を感じ、へっぴり腰になる犬もいます。犬が自分の姿だって理解出来れば良いのでしょうが、飼い主が説明しても中々分からなそうですし、理解出来るまでは鏡を見るたび、ビクッ、となるんでしょうねぇ。

慣れてくれば犬も恐怖を感じなくなるでしょうが、あまりに怖くてストレスを感じている場合はその対象ブツを葬り去ってあげた方が良いかもしれません。

怖過ぎて粗相してしまう場合


犬も恐がり過ぎると、おもらし、という形で粗相してしまう場合があります。

対・犬の時

まず、他の犬を怖がって粗相してしまった場合、そのままで構いません。なぜ他の犬を怖がるかというと、飼育所で産まれ育てられ、ペットショップでは自分だけの檻に入れられて育つと、他の犬と接した事がなく、どう接したら良いのかを知らないために怖がる、という行動に出る事があります。

この人間都合での育て方には多いに問題がありますが、飼った以上は飼い主の責任となりますので、飼い犬に楽しくリラックスして接すると同時に、他の犬にも同じように接してください。飼い主が他の犬も歓迎している様子を飼い犬に見せるのです。不安そうな声を出したり下手に犬を撫でたりすると、犬は飼い主が甘えさせてくれると勘違いしてしまいますので、気をつけましょう。

そうやって徐々に飼い犬を他の犬に慣れさせていくと良いでしょう。他の犬と遊ぶのが楽しい事が分かれば、飼い犬も自然と他の犬との接点を持つようになっていくでしょう。

対・人の時

例えば犬が悪さをして叱った場合、犬が粗相してしまう事があります。粗相をするのは服従のしるしですので、それ以上叱る事はありませんし、飼い主の叱り方が厳しすぎる場合があります。

悪さをしてすぐに厳しく叱る必要はなく、穏やかにダメな事を諭す、という方法もあります。叱る場合もただどなって服従させるのではなく、愛情をかけながら服従訓練をするようにすれば、犬も安心感を覚え自信にも繋がる飼い主への信頼も増しますので粗相をする事は少なくなっていきます。

大切なパートナーとしての犬との信頼関係を、愛情たっぷりに築いていくのが良いですね。あなたの犬との生活も、より楽しいものとなっていくでしょう!

 
 

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