2017年5月17日更新

パピヨン の価格は?購入する方法・里親になる方法は?

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編集部

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まるでリボンのような大きな耳と、美しい飾り毛が気品の高さを感じさせるパピヨン。ちょっぴり警戒心が強いところもありますが、トイ・サイズの犬のなかでは人懐っこく飼い主に従順な犬です。そんなパピヨンの価格の相場はどのくらいか、どのような購入方法があるのか、里親制度とはどのようなものかなどを調べてみました。

 

パピヨン の価格・相場は?

子犬の価格にははっきりとした基準がないため個体差が大きく、その価格には幅があります。パピヨンの価格で言えばおおよそ100,000円前後~200,000円台の子犬が多く販売されています。

子犬の価格を大きく左右する要因は主に、血統、容姿、月例となります。一般的には月齢は若いほど高くなる傾向があり、容姿は犬種固有のスタンダードに近くなる可能性が高いほど高額になります。

ペットショップとブリーダー何が違うの?

ペットショップでパピヨン を購入するには?

人気の高いパピヨンはペットショップでも多くの子犬が販売されています。ペットショップは身近にあり、気軽に見に行くことができますので、多くのお店を回ってどのような子犬が販売されているのか、お店の雰囲気や販売員の対応はどうかを見て回りましょう。

その際に注意してほしいことは、まず店内に生体販売と登録業者であることの証明書が掲示されていること、店内全体に清潔感があり子犬の展示ケージの中が常にきれいに清掃されていること、販売されている子犬が常にきれいに手入れされていることなどです。

ブリーダーからパピヨン を購入するには?

人気の高いパピヨンの場合繁殖を行っているブリーダーの数も多くなります。人気の高い犬の場合ブリーダーから購入する際に注意してほしいことは、繫殖屋(パピーミル)の存在です。利益のため劣悪な環境で親犬に多くの子犬を産ませ、売れない子犬は捨ててしまうようなブリーダーのことです。

そのようなブリーダーを見分けるためには、自分たちの目で直接犬舎を見学に行きましょう。しっかりと飼育および繁殖のための環境が整っていて、親犬が生き生きと生活しているようなところなら安心です。逆に色々な理由をつけて見学を断るようなブリーダーからの購入は控えた方がよいでしょう。

耳の痛い話しもあるかもしれませんが、直接お会いして信頼できると感じたブリーダーの方から購入するようにしましょう。購入後のペット生活の素晴らしいアドバイサーになってくださることでしょう。

 

里親制度とは?

残念なことにパピヨンのように、人気の高い犬種は保護される件数も多くなる傾向があります。

では保護された犬や猫はどうなるのでしょうか?犬や猫の保護は公共の動物愛護センターもしくは保健所で保護される場合と、民間の保護団体に引き取られる場合があります。民間の保護団体の収容頭数はまだ不足しており、ほとんどの犬や猫は公共の動物愛護センターや保健に保護されます。公共の施設の場合はそれぞれの施設で異なりますが最低3日~2週間程度の預かり期間が決まっており、その期間を越えてしまった犬や猫は残念ながら殺処分されてしまいます。

里親制度は保護された犬や猫の情報を公開し広く一般に飼育者を募集することで、期間内にできるだけ多くの犬や猫の新しい飼育者と見つける制度です。

里親の募集はインターネットでも簡単に検索することができます。パピヨン、里親の順に入力して検索してみてください。多くのパピヨンが新しい飼い主を待っていることがわかると思います。

パピヨンを飼うときに考えてほしいこと

新しい家族として犬を迎える時、どこからどのような犬を迎えるかはとても大切なことですね。

色々なペットショップを回って気に入った子犬を購入するのか、信頼できるブリーダーを探して子犬を分けてもらうのか、どちらもよい出会い方だと思います。でももう1つ里親として保護された犬を迎えることが含まれたらもっと素晴らしいと思うのです。犬を飼う時に皆が自然に保護犬のことを考えるようになったら、殺処分という辛い現実がなくなって行くと思いませんか?

今はまだ多くの犬が辛い現実を前にしている状況です。その中には多くのパピヨンも含まれています。そのことから目を背けずに、自分たちにあった出会い方はどれなのかよく考えてみて欲しいのです。

パピヨンについて詳しく知りたい方はこちら
【ペットシッターが解説】パピヨンとの暮らしで注意すること

 
 

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