2016年6月24日更新

ゴールデンハムスターの値段や特徴・性格・飼い方をご紹介!

ハムスターの中でも最もポピュラーなゴールデンハムスター。とても人懐こく飼いやすいゴールデンハムスターの特徴や、飼う際の注意点などをまとめてみました。

ゴールデンハムスターの性格や特徴

一般的にハムスターというと、ゴールデンハムスターのことを指しているほどポピュラーな品種です。からだは白い毛に茶やこげ茶の毛がまだらに生えています。品種改良されて様々な毛色や毛の長いものなど種類も増えています。からだの大きさはメスの方が少しだけ大きく成長します。寿命は2年~3年です。

性格はとても温和で人に慣れやすくおっとりとしています。おとぼけな表情で愛嬌たっぷり。手乗りになってくれる可能性もあります。他の品種よりからだが一回り大きいので、異変に気付きやすく初心者の方には扱いやすいです。

ゴールデンハムスターの値段や飼い方

ペットショップや小型専門のペットショップで購入でき、1000円~2000円が相場の値段です。珍しい長毛種になると2000円~4000円以上する場合も。色々なショップをめぐって確認することをおすすめします。

ハムスターは基本的に夜行性ですのでお世話をする時はハムスターが起きている時間帯に行います。食事の時間もなるべく規則正しく毎日同じ時間に決めるようにしてあげてください。人を噛むことはほとんどありませんが恐怖を感じたり、ストレスを感じてしまった時には噛みついてしまうことも。警戒心が強いので恐怖やストレスを感じてしまわないように生活環境を整えてあげてください。なわばり意識がかなり強いので、1匹ずつ飼いましょう。

ハムスターを診てもらえる動物病院は意外と見つけにくいため、診察してくれる病院探しをしておくことはとても重要です。

これだけは揃えて欲しい!ゴールデンハムスターのためのグッズ

ゴールデンハムスターがより快適に、健康に暮らすために必要なグッズをみてみましょう。

ケージ

大きく分けると水槽タイプや、金網タイプがあります。素材も様々で、メリットとデメリットがあります。

水槽タイプ

  • 保温性が高く暖かい
  • 騒音や振動が伝わりにくい
  • 通気性があまり良くないのでにおいがこもりやすい

金網タイプ

  • 通気性が良く涼しい
  • 掃除が簡単
  • エサや床材などが外に散らばりやすい
  • 金網をかじって歯が欠けてしまうこともある

年齢や生活環境に合わせて選んでください。ゴールデンハムスターは体が大きいので、高さ25センチ以上・横幅40センチ以上・奥行き30センチ以上のケージを用意しましょう。狭いケージは運動不足やストレスの原因となってしまいます。

ケージのふた

好奇心旺盛なハムスターは脱走してしまうことも。ケージには空気穴をあけた通気性の良い素材のふたをかぶせましょう。鍵を付ける、空気穴をふさがないよう重しをするなどもポイント。

巣箱

巣箱は寝床の役割だけでなく、落ち着く場所という役割も果たします。成長したからだの2~3倍のものが理想の大きさです。

床材

元々ハムスターは地面に穴を掘り巣穴を作る生き物なので、ケージの底には穴掘りができるように床材を敷き詰めてあげましょう。専用の床材が販売されていますが、新聞紙を細長くちぎったものでも代用できます。5センチ前後の深さになるように敷き詰め、ハムスターが穴掘りできるようにします。

その際、繊維状のもの(タオルや布類)は爪がひっかかってしまい危険ですので避けてください。

エサ入れ

陶器の小皿など倒れにくく重みのある入れ物が良いでしょう。

トイレ

専用のもので中に砂を入れます。巣箱やエサ入れと離して置いてください。

給水器

お水を倒してこぼさないよう、吊り下げるタイプのボトル式給水器を取り付け新鮮なお水をあげましょう。

回し車

運動不足にならないように回し車を用意してあげましょう。

エサや生活環境

ハムスターの主食は栄養バランスを考えて作られている「ペレット」が良いでしょう。野菜や果物も食べますが体質に合わないものもあるのでよく確認しましょう。ネギ類や粘り気のある食べ物は体質に合いません。そしてハムスターはシャンプー厳禁です。水に濡れることはすごくストレスですし、体温が下がり命に関わることも。汚れてしまった際は、ぬるま湯で濡らしたタオルでそっと拭いてあげ、からだが冷えないよう室温を上げましょう。
飼い主さんの生活環境や生活リズムに影響を受けやすいハムスター。どちらも快適に楽しく過ごせるよう、工夫していきましょう。

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

関連記事

ハムスターが巣箱でオシッコをしてしまう…。その理由、解決策について

ハムスターが巣箱でオシッコをして困っている飼い主さん、結構多いのではないでしょうか?巣箱の掃除がアンモニア臭がキツくて大変。さらに掃除の回数も増えるので、手間もかさむ。と、悪いところだらけで……

ハムスター

キンクマハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

丸くふっくらとしたフォルムがなんとも愛らしいキンクマハムスター。愛嬌満点で温和な性格を持つキンクマハムスターの特徴や、飼う際の注意点などの情報を集めました。 品種改良されて生ま……

ハムスター

キャンベルハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

小柄でふわふわした丸いからだがとても可愛いキャンベルハムスター。特徴や、飼う際の注意点などの情報を集めました。 キャンベルハムスターの毛色は種類が豊富! キャンベルハムスターの体毛の色の……

ハムスター

キンクマハムスターの値段や特徴・性格・飼い方をご紹介!

まるで小さなクマさんのような姿で見る人の心を癒してくれるキンクマハムスター。柔らかなその毛色も人気のひとつ。今回はキンクマハムスターについてその魅力をお伝えします。 キンクマハムスターの性……

ハムスター

ハムスターが共食いをしてしまう原因と対策方法

お家で飼える小動物といえば、まずハムスターを頭に浮かべる方も多いのではないでしょうか。飼育も難しくないハムスターは今も昔も人気のペットです。しかし、その愛らしい姿とはまったく逆の「共食い」と……

ハムスター

ハムスターに噛みつかれた! ハムスターに噛まれない方法について

一見、温厚でか弱いイメージのハムスターですが、「ハムスターに噛みつかれたことがある」という飼い主の方も多くいらっしゃいます。 一度噛みつかれたことでハムスターは凶暴!と言う人もいますが……

ハムスター

回し車はトラブルが多い!? ハムスターの回し車のトラブルと対処法についてまとめました

回し車はハムスターの代名詞といってもいいほど、慣れ親しまれている設備ですね。回し車は運動不足も解消できるおすすめの遊び道具なのですが、意外とトラブルも多いのです。今回はそんな回し車のトラブル……

ハムスター

意外と個性的?ハムスターの性格を品種別にまとめてみました

ハムスターの表情は豊かでありませんし、当然言葉も喋ることもありません。一般的に、ハムスターは個々の性格にはあまり注目されず、犬のように犬種別ではなく「ハムスター」という大きな括りで考えられが……

ハムスター

クリーミーラインジャンガリアンの特徴や性格・飼い方をご紹介!

その名のとおり、背中に淡い薄茶色のラインを持つクリーミーラインジャンガリアン。手に収まるサイズと優しい毛色で癒してくれます。その特徴や飼い方などをお伝えします! 優しい色合いの毛色 クリ……

ハムスター

シルバーパールジャンガリアンの特徴や性格・飼い方をご紹介!

その淡い優しい毛色から、なかなかの人気を誇るシルバーパールジャンガリアンの情報を集めました。 シルバーパールジャンガリアンの特徴 ジャンガリアンハムスターの一種で体の毛の色は光沢のある淡……

ハムスター

カラーハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

一度は手に乗せて可愛がってみたいハムスター!そんなハムスターにはとても豊富なカラーバリエーションがあるのをご存じですか?様々な種類の「カラーハムスター」の特徴や飼い方などをご紹介します。 ……

ハムスター

プディングジャンガリアンの特徴や性格・飼い方をご紹介!

プリンのような優しい毛色のプディングジャンガリアン。見ているだけで癒される姿から人気があります。今回はその特徴や飼う際の注意点などの情報を集めました。 「プリン」という名の毛色と特徴 別……

ハムスター

太り過ぎには要注意! ハムスターの肥満とダイエットについて

気が付いたらなんだかハムスターが太っているような…。と気になる飼い主さんも多いのではないでしょうか。ハムスターも人も肥満は万病の元。ただし無理なダイエットは禁物です。 今回は正しいダイ……

ハムスター

パールドワーフハムスターの特徴や性格・飼い方をご紹介!

白い毛色のパールドワーフハムスター。その白さがふわふわ感を倍増させて大人気!そんなパールドワーフハムスターの特徴や、飼う際の注意点を集めました。 パールドワーフハムスターの特徴と性格 パ……

ハムスター

ハムスターがうんちを食べる!?おしっこを舐める!? ハムスターの食糞の理由について

可愛いハムスターが自分のうんち食べたり、おしっこ飲んだりする姿を目の当たりにしたことがあるでしょうか? 初見だとなかなかインパクトのある光景で、ハムスターに対する見方も変わってしまった……

ハムスター