2016年4月6日更新

犬はニコッと笑うのはなぜ? 犬が笑顔を見せる3つの理由。

ペット生活

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編集部

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あれ?今、犬が笑わなかった?そんなビックリなご経験、ありませんか? 犬は何かを「おもしろい」と感じて笑うことはないとも言われています。では、なぜ犬は笑顔のような表情をすることがあるのでしょうか?今回は犬の笑顔についてご紹介します。

 

やっぱり笑顔だった!!


犬が笑うという都市伝説は本当でした・・・

カーミングシグナルだった

カーミングシグナルとは、犬自身を落ち着かせるしぐさという意味もありますが、相手に気持ちを伝えるしぐさでもあります。楽しいときや嬉しい時、その気持ちを相手に伝えるのに「笑顔」になるのです。プレイフェイスというしぐさで、一般的には口を開ける表情になります。遊んでいる時などにこの表情をしたら、「すっごく楽しいっっ♪」と満面の笑みでいるのでしょう。

遊んでいる時でなくても、他の犬に会った時や人に会ったとき、リラックスした表情でプレイフェイスをしているコトがありますね。この時は、「会えて嬉しい〜♪」と喜びを表現しているのだと考えられます。

服従してるの

口角を後ろに引く表情は、相手に「服従します」という気持ちを伝えています。口を横に広げ舌先を出し、少し荒い息づかいをします。この時は牙を見せる事はありません。そんなコトをしたら、強そうな相手に向かって「ケンカ売ってます!!」と言っているコトになってしまいますから、犬は細心の注意を払っているでしょう。

犬を笑顔にさせるには


こんな笑顔にさせるには・・・

もう一つの笑顔になる理由

実は犬は本能的に行っている笑顔とは別に、学習して笑う事が出来ると言われています。飼い主の表情を見て、マネをしているのです。飼い主の気持ちには敏感な犬ですから、喜んでいる時や楽しい時の飼い主の表情をしっかり見ているのでしょう。それで「楽しい時はああいう顔をするんだ!」と学習し、自分でも楽しい気持ちを伝えるためにマネしてやってみているのです。

または、マネをして笑顔になってみた時に飼い主がとても喜んだのかもしれません。それを覚えていて、「この顔をしたら飼い主が喜んでくれる!!」と思ってふとした瞬間にやってみているのかもしれません。

犬を笑顔にさせる接し方

飼い主の表情を見て犬は学んでいますので、なるべく飼い犬に笑顔で接すると良いでしょう。犬はとても表情豊かな動物ですので、きっとあなたがいつも楽しそうな笑顔でいれば、それを見て返してくれるコトでしょう。飼い主のマネをして笑顔まで覚えてしまうとは、なんと犬はけなげなのでしょう!!