2016年12月24日更新

【猫好き必読!】猫に好かれる触り方・嫌われる触り方

ペット生活

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編集部

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猫好きなら猫のしなやかな体に触れたい、撫でて猫に喜んでもらいたいと思うのではないでしょうか?ところが猫は非常にきまぐれですので、その時の気分や触り方によっては愛情が伝わらないどころか逆に怒りに触れてしまうこともあります。今回は猫に好かれる触り方、嫌われる触り方についてご紹介します。

 

その猫、あなたに慣れていますか?

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触って猫が喜んでくれるかどうかは、まずその猫があなたに慣れているかどうかがポイントです。たとえこちらが愛情をもって接触しようとしても、警戒している相手から触られることは猫にとって迷惑なことだからです。

猫に触るためにはまず、猫との信頼関係を築くことが大切。飼い猫の場合は問題ないと思いますが、自分の猫でない場合は、猫の方から寄ってくるのを待つことが大切です。

いきなり手を出さない

Animals at home - red cute little cat pet kitty on floor
慣れている飼い主さんならともかく、いきなり手を出すと猫がびっくりする可能性があります。頭を撫でれば喜ぶだろうというのは人間の勝手な思い込み。いきなり頭の上に手が伸びてきたら攻撃されると思う猫もいるでしょう。

猫を撫でる時には猫の見えるところから手を出して、まず手の匂いを嗅いでもらいます。匂いを嗅いで「危険はなさそうだな」と猫が判断すれば警戒値も少しは下がります。もちろん信頼関係ができあがっている飼い猫であれば「手の匂いを嗅ぐ」というプロセスは必要ありません。

 

触られて嬉しいポイントは猫によって違う

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猫が触られて嬉しいポイントは頭や顔の周りが多いでしょう。始めは猫が喜ぶポイントを撫でてあげるのがオススメです。頭や顔を撫でて猫が目を細めるようであれば喜んでいる証拠です。喜ぶポイントは猫によって個性がありますので、どこが好きなのかを見極めるのも大切です。

「今は放っておいて」サインを見逃さない

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猫はきまぐれで、飼い主さんに迎合する動物ではないので、機嫌の悪い時や触って欲しくない時には噛み付いたり、引っ掻いたりすることがあります。猫に触れた時に猫が「放っておいて」サインを出してきたら、猫に触れるのは止めておきましょう。

たとえば、しっぽを叩きつけるように大きく左右に振っていたり、触った時にむっとしたような表情を見せたり、逃げようとしたりしたら嫌がっている証拠。それ以上の接触は止めておきましょう。

触られたくないポイントもある

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頭や顔の周りが比較的喜ぶポイントなのに対し、しっぽやお腹、足に触られるのを嫌がる猫は結構いるようです。猫によって個性があり嫌がるポイントも異なりますので、嫌がる場所には触らないようにしましょう。

触り方にもコツがある

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猫に触る時にはなるべくゆっくり優しく触るようにしましょう。猫は人間に比べて小さな動物ですので、強い力で触れると人間が思うより刺激を感じてしまうこともあるのです。人間の場合もリラクゼーションを目的としたマッサージの手の動きはゆっくり優しいはず。猫にも同様にリラックスできる触り方を心がけましょう。

触る時には猫の気持ちを汲み取って

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猫好きな人にとって猫に触れることは至高の幸せですが、猫の側は必ずしも幸せを感じてくれるわけではありません。猫に喜んでもらうためには猫をよく観察して、喜んでくれているかどうかを見極めることが大切です。体をゆっくりマッサージしてあげることは猫の健康にもプラスになりますので、猫があなたのタッチに慣れてくれているようなら、定期的に触ってマッサージしてあげるのがオススメです。