2015年10月31日更新

【大阪】犬猫の骨折に強い動物病院10選

ペット生活

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編集部

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犬や猫、小動物の骨折を軽く見てはいけません。骨折の治療自体も、簡単なものではないといえるでしょう。骨折後、最初の治療がちゃんと行われていない場合は、治癒が遅れたりしますし、また変なふうにくっついてしまったり、曲がってついてしまう場合もあるといいます。

また、すぐに治療を開始しないと筋肉も硬くなってしまい、骨も元に戻りにくくなってしまいます。きちんと治っていない場合は、再び折れてしまうことや、曲がったままの状態になり、けがをした動物にとってはつらい状態となります。

骨折の場合、骨が折れてすぐの治療がとても大切なので、適切な治療を受けるようにしたいものです。今回は、骨折に強いとされる病院を集めてみました。特に小型犬などは、抱っこしているところから飛び降りたり、フローリングで滑ったりしただけで骨折することがあるので、おかしいと思ったらすぐに診察を受けるようにしてください。

 

大阪府で整形外科、骨折に強い動物病院

2015年10月現在 順不同

藤井寺動物病院・動物人工関節センター

特徵

診療科目に整形外科(骨折)がある動物病院です。犬猫のみを対象としています。「ヒューマン・アニマル・ボンド(人と動物の絆)」を基本理念としており、予防医療から高度医療まで対応するために最新の医療設備を積極的に導入し、獣医師、動物看護士をはじめスタッフ全員が、最新かつ最良の動物医療を学んでいるといいます。

骨折についてはSOPロッキングプレート(イギリス)、LCP(アメリカ)、Tulular創外固定(F.E.S.S.A.スイス)、トリラムネイル(ドイツ)、インターロッキングネイル(アメリカ)など、世界各国のロッキングプレート、固定装置や髄内釘などを導入しています。またリハビリテーション科も診療科目にあるので、治癒してきたときの対応もできる病院です。ホームページから問診票のダウンロードが可能です。

アクセス・連絡先

住所 〒583-0033 大阪府藤井寺市小山1丁目2-37
電話 072-954-5630
ホームページ http://www.fujiidera-ah.com/

大下動物病院

特徵

治療項目の中に骨折・脱臼などの整形外科疾患が含まれている病院です。ペットと外出する際にリードをつなぐようになったため、放し飼いの犬猫が減り、交通事故は大幅に減っていますが、おもがけない事故で骨折、脱臼、靭帯の損傷や断裂などの整形外科疾患を抱えてしまうこともあるといいます。

散歩中に足を踏み外した、室内のフローリングで滑って転んだなど、些細なことでけがをしてしまうことがあります。治療については特に体重が軽い小型犬、折れていてもわずかに骨がずれただけの場合などはギブスによる固定で済む場合もあるとの事です。ほかにプレート固定(プレートとねじで患部を固定)、創外固定(皮膚の外から骨にピンを差し込み、ピンの体外の部分を樹脂などでまとめ固定)などが用いられます。

アクセス・連絡先

住所 〒591-8032 大阪府堺市北区百舌鳥梅町3-28-6
電話 072-255-6887
ホームページ http://www.oshita-ope.com/

淀川中央動物病院

特徵

100匹いたら100通り、納得できる治療を全力で提供する、という動物病院です。ホームページに特記されている項目の中に「骨折・脱臼等の整形外科手術」があります。

現在の人気犬種のトップ3のトイプードル、チワワ、ミニチュアダックスフンドは骨が弱く、関節も弱いため近年は骨折、脱臼の件数がとても増えているといいます。近年では交通事故にかわり、ちょっとした段差から落下したり、足元にいて踏んでしまったり、走っていて壁に当たったりしただけで骨折する場合もあるとのことです。猫の場合は交通事故、高所からの落下による骨折が多いということです。

骨折、脱臼を起こしている場合、足が地面につかないように上に上げたり、歩き方がおかしくなったり(跛行)、触ると痛がったりするということなので、そのような場合は様子見をせずにすぐに病院に連れていきましょう。

アクセス・連絡先

住所 〒532-0002 大阪市淀川区東三国6-12-6
電話 06-6398-7692
ホームページ http://www.yodo-ah.jp/

岸上獣医科病院

特徵

骨折・脱臼の治療について特に力を入れている動物病院です。院長は「日本獣医再生医療研究会」会長です。骨折は骨が折れてから数日の間にどんな治療をしたかということがその治癒に大きく影響をするということで、早い時点で骨折部を寄せ、ギブス固定をしています。その後の治癒を助けることにもなり、また一刻も早く「痛みをとる」ということにもなるということです。

のちに手術をする場合でも、まず初めにギブス固定をし、手術なしで行けそうだと判断をした場合は手術はしていません。手術の場合でも、犬猫にとって極力ダメージのすくない手術を実施しています。

アクセス・連絡先

住所 〒545-0042 大阪府大阪市阿倍野区丸山通1-6-1
電話 06-6661-5407
ホームページ http://www.dr-kishigami.com/

ファーブル動物医療センター

特徵

診療科目の中に動物スポーツメディスン科(関節鏡、整形外科)がある動物病院です。整形外科の疾患については、股関節疾患、全股関節置換術、関節鏡検査、膝関節疾患、疼痛管理(ペインコントロール)、脛骨粗面前進化術などの特記があります。

特にペインコントロールについては、整形外科手術には重度の疼痛が伴うため、その疼痛を放置していると生理的ストレスにより、治癒が遅れたり、免疫抑制が生じ、合併症、死亡率が増加するなどの問題が引き起こされます。そのため、骨折等の痛みが強い症状に関してのペインコントロールはとても重要です。

一般的ペインコントロールはもちろん、高度にいた実を取り除くことが可能な特殊麻酔法によるペインコントロールも取り入れています。また、リハビリテーション科(予約制)もあり、こちらでも痛みを和らげ、機能回復を早める手助けをしています。

アクセス・連絡先

住所 〒571-0005 大阪府門真市南野口町4-8
電話 072-887-2727 (整形外科)
ホームページ http://fabre-amc.jp/

千里どうぶつ病院

特徵

犬猫の外科手術を得意としており、特に整形外科疾患に力を入れている病院です。整形外科の手術に使う道具として、電動ドリルなどがあり、緻密な動きをする高性能のドリルによってきれいに骨を削り、その後の処置をスムーズにしているといいます。整形外科疾患で多いのが骨折、脱臼との事で、犬種で言うとチワワ、トイプードルが多く見られます。抱っこしているところからぴょんと降りただけでも柔軟性がなく骨が硬くなっており、簡単に折れやすくなっているとの事です。

猫については落下による骨折、脱臼が多く、外に行く猫の場合は圧倒的に交通事故での骨折が多くなっています。高齢の場合は骨がくっつき、感知するまでに半年、1年とかかることもあるので、兎に角まず早く治療を開始することをお勧めします。

アクセス・連絡先

住所 〒562-0036 大阪府箕面市船場西3-8-8 千里プラザビル1F
電話 072-737-8511
ホームページ http://www.ope-senri-ah.jp/

フレンズ動物病院

特徵

インフォームドコンセントの治療を心がけているという動物病院です。対応する治療項目に外科があり、整形外科についても触れています。整形外科(骨折など)の治療技術は現在も目まぐるしく発展しており、常にアップデートが必要、ということで、院長は整形外科が好きな分野であり、セミナー等にもできる限り出席をして知識を習得しているといいます。

往診、予約診療対応有。夜間救急については留守番電話に要件を伝え、対応できない場合は北摂夜間救急動物病院(072-730-2199)を利用してほしいとの事です。ハムスターやフェレット、小鳥などの小動物の診療も行っているので、繊細な治療が期待できるともいえます。

アクセス・連絡先

住所 〒569-1029 大阪府高槻市安岡寺町1-14-10
電話 072-688-1646
ホームページ http://friends-ah.net/

動物メディカルセンター(統括病院 箕面)

特徵

整形外科に強い病院です。診療項目のなかに整形外科があります。大阪の箕面のほかに、茨木(動物メディカル整形外科病院)、高槻(北大阪ペットメディカルプラザ)にも系列病院があり、各種部位に発症する多様な整形外科疾患に対応した手術を行っています。

整形外科手術に求められる高度な技術(海外のウェットラボ等への参加により常に最新の技術を取り入れています)、特殊な器具、術後の綿密な管理やリハビリも含めて患者様と飼い主様にベストな治療を提供していきます。骨折治療の術例は、四肢の骨折、その他各骨折、骨折骨癒合不全、遷延治癒骨折、変形癒合矯正、骨移植:海綿骨移植、皮質骨移植、人工骨補填など多岐にわたっています。

アクセス・連絡先

住所 〒562-0032 箕面市小野原西4-7-7
電話 072-727-2288
ホームページ http://www.doubutsumedical.com/minoo/

ゆう動物病院

特徵

椎間板ヘルニア/整形外科(骨折、脱臼、ヘルニアなど)に対応している動物病院です。代表的な整形外科疾患として骨折、膝蓋骨脱臼を挙げています。

膝蓋骨脱臼の場合はトイプードル、ポメラニアン、チワワなどに多く見られるということで、生まれつき、成長期に置ける膝への負担、骨に対しての外傷などにより発症したりするということです。時々片足を上げる程度の軽傷から、痛くて歩けないほどの重症までさまざまとなります。片手を上げる程度でも診察を受けることをお勧めします。

また、骨折は特に前述の犬のほこあ、ヨークシャーテリア、イタリアングレーハウンド、ダックスなども加えた小型犬に多く見られる病気だということです。交通事故のほか、飼い主の抱っこ時に飛び降りたりして骨折するケースも増えているといいます。こちらの病院では外科的治療に力を入れており、多くの手術を実施しています。

アクセス・連絡先

住所 〒560-0003 大阪府豊中市東豊中町6-15-36-102
電話 06-6857-0081
ホームページ http://www.you-ac.com/

おり動物病院

特徵

専門治療として整形外科、犬猫の骨折治療を得意としている動物病院です。特に交通事故に遭った場合の骨折についてはホームページに特記があるほどです。

交通事故の場合は異常なくらい興奮している場合もあるので、咬まれたりしないよう厚手の手袋をし、毛布やタオルに包んで運んでほしい、ということです。骨折が疑われる場合はなるべく患部をいじらないようにしてください。

交通事故の際は骨折以外でも様々な問題(内蔵のダメージ等)があるのですが、そちらへの対応ももちろんしています。ほかの骨折で、ひび割れ程度であったり、骨折部分のずれがほとんどなく安静可能な場合はギブス固定、ずれが大きい場合やバラバラに骨折した場合は手術による固定となります。

アクセス・連絡先

住所 〒581-0868 大阪府八尾市西山本町1-1-50
電話 072-999-5030
ホームページ http://www.ori-ah.com/

 
 

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