2016年11月4日更新

これから犬を飼いたい人・飼っている人必見!犬種別の犬の性格まとめ

忠誠心が強く、頭がよく、人懐こいというのが犬のおおまかな性格ですが、実は犬の性格は品種によって若干、異なります。犬は猫と違い品種によって体のシェイプや大きさに違いが明らかですし、人間と共存してきた中で果たしてきた役割が異なるため、猫よりは品種による性格がはっきりしているようです。今回はペットのコジマさんの人気犬種TOP10の犬種を取り上げ、それぞれの性格についてご紹介しましょう。

第10位/ミニチュア・シュナウザー


ミニチュア・シュナウザーは15世紀~16世紀にネズミなどの害獣退治や家畜の追立てのために飼われていたスタンダード・シュナウザーをルーツに改良されました。そのため飼い主さんに対する忠誠心が強いだけでなく、勇敢で物怖じしません。
【参考】
【ペットシッターが解説】ミニチュアシュナウザーとの暮らしで注意すること

第9位/柴犬


日本原産の天然記念物である柴犬は猟犬として生まれた犬ですので、もともとは警戒心が強く勇敢で我慢強い傾向があります。しかしながらペットとして飼ってみると忠誠心が強く、飼い主さんへの愛情深くて甘えん坊なところもあるようです。ちょっと頑固なところも愛嬌です。
【参考】
【ペットシッターが解説】柴犬との暮らしで注意すること

第8位/フレンチブルドッグ


ルーツは畜殺犬ですので気が強い面もありますが、ペットとして飼われているフレンチブルドッグは温厚でのんびりしている個体が多いようです。飼い主さんと遊ぶのも大好きで誰とでも仲良くなれる八方美人なところもあります。
【参考】
【ペットシッターが解説】フレンチブルドッグとの暮らしで注意すること

第7位/シー・ズー


シー・ズーは中国で王族に可愛がられていたと言われ、ペットとしての歴史が長い犬です。そのため非常に人懐こく、感情表現が豊かで飼い主さんへの忠誠心も高いと言われていますが、非常に頑固な面もあり、自分が気に入ったモノや場所への固執が強い点には注意が必要です。
【参考】
【ペットシッターが解説】シーズーとの暮らしで注意すること

第6位/パピヨン


マリー・アントワネットも寵愛していたと言われるパピヨンは頭がよく、人の言葉にもよく反応するため飼ってみると深い繋がりを感じることができるでしょう。好奇心が強く、フレンドリーで子供や他人にも簡単に懐きます。

【参考】
【ペットシッターが解説】パピヨンとの暮らしで注意すること

第5位/ヨークシャーテリア


小柄な犬ではありますが、狩猟犬だったルーツがあるため、勇敢で負けず嫌いです。物怖じせず、知らない人にもどんどん近づいていく性格ですが、その人が気に入らないと吠える気の強さがありますので注意が必要。遊び好きですので、飼い主さんにとっては楽しいコンパニオンになってくれるでしょう。

【参考】
【ペットシッターが解説】ヨークシャーテリアとの暮らしで注意すること

第4位/ポメラニアン


ポメラニアンは小型で典型的なトイ系の犬に見えますが、実はサモエドという大型のそり犬の血を引いています。そのため、見た目に似合わず堂々として自立心があります。飼い主さんが不在でも極端に寂しがったりせず、おとなしく待つことができる落ち着いた犬です。我慢強いのもそり犬のDNAを継いでいるのでしょう。
【参考】
【ペットシッターが解説】ポメラニアンとの暮らしで注意すること

第3位/ミニチュアダックスフンド

imasia_2875025_S
ミニチュアダックスフンドの性格は被毛のタイプによって若干異なると言われています。短毛のスムースヘアードは人懐こくて明るい性格、ロングヘアードはやや神経質、ワイヤーヘアードは一番気が強く、好奇心が強いと言われています。

【参考】
【ペットシッターが解説】ミニチュアダックスとの暮らしで注意すること

第2位/チワワ


目が大きく華奢な姿から大人しい印象がありますが、実は気が強く警戒心の強い犬種です。マイペースで猫のようにクールな面があり、気分が読みづらいところがあるのもチワワの特徴です。

【参考】
【ペットシッターが解説】チワワとの暮らしで注意すること

第1位/プードル・トイプードル


プードル、トイプードルは明るくて人懐こい性格、おまけに頭も良い犬ですが、毛色によって若干性格に違いがあると言われています。白い毛タイプは愛嬌たっぷりの甘えん坊ですが忠誠心も強い傾向があります。ブラウン毛のタイプはのんびり&穏やかですがマイペースです。黒毛のタイプはアクティブで頭も良く服従心が強いと言われています。

【参考】
【ペットシッターが解説】トイプードルとの暮らしで注意すること

犬を飼うならライフスタイルに合った犬を選ぼう

種類によって風貌や性格が違う犬たち。見た目の好みで選ぶ飼い主さんが多いと思いますが、長い期間飼うことを考えると性格の違いも考慮した方が良さそうです。これから犬を飼う予定がある方は家族構成、ライフスタイル、飼い主さんの性格なども考慮して自分に合った性格の犬を選ばれてはいかがでしょうか。

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

関連記事

オッターハウンドの飼い方・遊び方まとめ

ふさふさの眉毛でとても愛嬌がある顔立ちが印象的な犬種です。こう見えて泳ぎの名人でもあり、古くはカワウソ(otter)猟で活躍していた犬種と言われています。 こんなに毛むくじゃらで大きい……

犬の習性

ジャーマン・シェパード・ドッグの特徴・性格・サイズ・大きさ

ジャーマン・シェパード・ドッグの特徴 ジャーマン・シェパード・ドッグは警察犬としてよく知られている犬種です。 古くはドイツの山岳地方で牧羊犬として活躍していましたが、1880年頃から……

犬の習性

犬の“体”からメッセージを読み取ろう!

ご存知の通り、犬は“言語”を持ちません。しかし人間と犬は上手にコミュニケーションをとり、一緒に生活しています。 人間にとってコミュニケーションの基本が“言語”であるように、犬にとっての……

犬の心を読む訓練

人間と犬の時間の進み方と感じ方は違う!「Dog time」とは?

犬種などにより異なる部分もありますが、愛犬たちの時間は私たち人間の4倍のスピードで過ぎていると言われています。 これが「Dog time」です。 Dog Timeを考えてあげましょう……

犬の習性

同腹の犬なのに、特徴が違う!犬の出産と妊娠について

最近では犬種の性格や風貌から犬を選ぶことも多く、純血種をよく見かけますが、雑種犬の子犬などは見たことがありますか? どんな特徴の子が生まれるかわからないという意味では、雑種犬の赤ちゃん……

犬の習性

アメリカン・ウォーター・スパニエルの特徴・お手入れ・飼い方まとめ

アメリカ原産の犬で、アイルランドやイギリスで活躍していたウォータースパニエル系を交配し、改良されたものがこの犬であると言われています。前出の各国ウォータースパニエル系と同じく、猟犬、特に水中……

犬の習性

犬はくさいものが好き!?臭いから多くの情報を得る、犬の嗅覚について

散歩時の臭い嗅ぎについて、体に悪いものを誤って口に入れる危険性があることから、習慣にさせない方がいい。という話はよく聞きます。 しかし、もしかしたら臭い嗅ぎは犬にとって意味のある行動な……

犬の習性

【東京】おすすめ!東京のドッグラン10選

リードを外して自由に運動をさせてあげたくても、なかなか普段、近所ではできないですよね。 思いきり遊んだり運動したりできる場所に連れて行ってあげたい、と思うときに行くドッグラン。 ……

犬の言葉・気持ち

行楽シーズン到来!愛犬とのお出かけについて考えてみませんか??

もうすぐゴールデンウィークですね。旅行を予定されている方も多いのではないでしょうか。しかし、犬や猫と暮らしていると旅行にいくことを悩みませんか?愛犬とのお出かけについて考えてみましょう。 ……

犬とのドライブ

クバーズの寿命・飼うときの注意点のまとめ

古代にハンガリーからチベットへ入った犬と考えられており、当時は貴族や王族の警護犬として活躍していました。クバーズという名前は、トルコ語で「武装して貴族を警護する」という意味があり、当時のこの……

犬の習性

アイリッシュ・セッターの性格・食事・性格

アイリッシュ・セッターの特徴や性格 アイリッシュ・セッターは艶やかな毛がとても魅力的な犬種です。寿命は13年前後と言われていますが、7歳ごろから老化による症状が出やすいとも言われています。……

犬の習性

犬の習性を利用して上手にトレーニング!オオカミから学ぶ犬の本能と習性

犬の祖先は「オオカミである」という説が一般的になっていますが、私たちの近くにいる犬は外見も仕草も、私たちがTVや動物園でみるオオカミとは違う点が多いと感じませんか? 犬はオオカミのどん……

犬の習性

キースホンドの大きさ・寿命・飼い方など

キースホンドの歴史 動物の種族の命運は人間の歴史に深く関わることが多く、この犬も人間の歴史に大きく振り回された種です。原産国はオランダで当時はオランダの川を行き交う小型船の番犬や牧羊犬とし……

犬の習性

イングリッシュ・セッターの性格・しつけなど飼いたい人が知っておきたい情報

古来、イギリスでは優秀な狩猟犬を誕生させるべく、貴族繁殖家が多数存在しており様々な種類のセッターが存在していました。この数多いセッター種を統一させるべく検討され、イギリス原産のイングリッシュ……

犬の習性

キャバリアの寿命など、飼う前に知っておきたい情報

イギリス王室で可愛がられた犬「国王の犬」として命名された世界的に人気のある犬種のひとつです。あまりにも長い名前である事と、別にキングチャールズスパニエルという別の犬種もいることから、簡単に「……

犬の習性