2016年4月11日更新

「ペットロスから立ち直らせてくれたのは…」愛犬への感謝を改めて感じる1冊

ペット生活

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編集部

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画像出典:PR TIMES
犬や猫を飼っている以上、いつかは必ずやってくる別れの時。寿命が違う以上、避けて通れないとはわかっていながらも、ともに暮らした相棒を亡くした時の喪失感は計り知れません。

この本の著者、穴澤賢さんもそんな一人。長年一緒に暮らした愛犬「富士丸」を突然亡くし、悲しみと同時に激しいペットロスに襲われました。そんな穴澤さんを救ったのは…

今、犬を飼っている人、過去に飼っていた人、いつか飼いたいと思っている人…犬を愛するすべての人に、犬と暮らす喜びを再確認させてくれる一冊『また、犬と暮らして。』が2016年2月20日(土)世界文化社より刊行されました。

 

そしてまた、犬と暮らす決断

著者のブログで人気だった愛犬「富士丸」。けれど富士丸はある日突然、穴澤さんの元から旅立ってしまいました。思いもよらなかった突然の別れに、穴澤さんは激しいペットロスに陥ります。

大切な相棒を失い、失意のどん底にいた穴澤さんの元へやってきた「大吉」。その時の心境を、穴澤さんは次のように綴っています。

『まず変わったのは、「そうそう、犬ってこうだったよな」と、かつての感覚が蘇ってきたことだった。それがなんとも嬉しい』

富士丸との別れを乗り越え、ふたたび2匹の犬と暮らすことになった穴澤 賢さん。また犬を迎えようと思った心境や、その後の生活、現在までの日々をしたためた『また、犬と暮らして。』には、犬と暮らす喜びが溢れています。

内容紹介

『またね、富士丸』から5年。新たに迎えた犬たちとの時間は、穴澤さんの生活を一変させました。

『ごはんの準備をしたり、散歩に行ったり、トイレシートを片付けたり、抜け毛がたまるのですぐに掃除機をかけたり、ウンチを拾ったり、そういう行為のすべてに彩りがあるようで、
それまでの白黒写真のような世界に一気に色とりどりの花が咲き乱れるような、そいえば大袈裟に聞こえるかもしれないが、犬がそばにいるだけで自分でも驚くほど劇的な変化が訪れたのは事実だ。』
(本文より)

犬と暮らすことはこれほど素晴らしいことだったのかと、穴澤さんは再発見します。そんな犬と暮らす幸せが詰まった一冊です。

『また、犬と暮らして。』

『またね、富士丸。』
シベリアンハスキーとコリーのミックス犬、富士丸。日常の愛らしい姿が著者のブログで大人気だったが、ある夜、帰宅すると、いつも出迎えてくれる富士丸が―。あまりに突然逝ってしまった相棒。その喪失感を、飼い主はどう受け止め、乗り越えようとしたのか。