2016年3月3日更新

飼い始めの不安を解消!先輩飼い主さんの健康チェック方法をご紹介!

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

飼い始めは楽しい半面、初めてのことで戸惑う事も多いですよね。一番の不安はやっぱり健康面!そんな不安を解消するため、先輩飼い主さんに健康チェックを教えてもらいました!

「自分の子は自分が一番知っている!」となるためにも、どんな健康チェック方法をしているか覗いてみましょうo(^^o)(o^^)o

 

健康チェックはスキンシップから!

ストレス軽減のためにもスキンシップを!

素材_pixta_14341704_S
スキンシップをしながらの健康チェックは新米の飼い主さんでも出来ます!
頭や顔、身体、足、お腹など毎日身体全体を触っていきます。痛かったり、不快な時は嫌がったり鳴いたりします。
それに身体中を触るというスキンシップをしていくと、もし病院にかからないといけない時に、人に触られる事に慣れていた方がペットもストレスが減ると思われます。ストレスを与えないというのも立派な健康チェックです。毎日声をかけ触ってあげましょう。(30代/女性)

小さい頃から将来を見越して!

素材_shutterstock_67693033
ラブラドール・レトリーバーのオス(8歳)を飼ってます。大型犬ということで、関節などが気になります。小さい頃から、どの部分を触っても嫌がらないように躾ました。まず前足後ろ足の関節(手首?あたり)を毎日触ります。

おて、おかわり、などをさせるときに触ってもいいと思います。次に頭を撫でながら耳の調子をみます。うちのこは耳の中がすぐ汚れるので、必須です。そこから下にいって、腰と尻尾を触ります。大型犬は腰に負担がかかるので、ブラッシングのときにも気にしてあげて、日々の調子を見てください。ここまでくると、あとは、お散歩に出る前のはしゃぎ具合いやご飯の食べ方、水の量、これで毎日チェックする項目は終わりです。

おわりに、嫌がらずにきちんとできたらたくさん褒めましょう。もううちのこは8歳の初老ですが、いまだにお腹を出して甘えます。犬が安心できる信頼できる関係を築き、日々の変化を見逃さずにいてください。素敵な飼い主さんへの一歩だと思います。(30代/女性)

キレイにするだけじゃない!ブラッシング健康チェック!

素材_shutterstock_67121605
愛犬に毎日すべき大切なブラッシング。飼い主と愛犬とのコミュニケーションの意味もありますが、汚れを落とす目的であったり、皮膚へのマッサージ効果があったりします。

春と秋の抜け毛が多い時期もあるので念入りにしてあげないと蒸れて皮膚が赤くなったり湿疹ができてしまう恐れがあります。毛を掻き分けてやるとイボのようなものがあったり皮膚の色がおかしいということに気づくこともできます。病気の早期発見にもつながりますので毎日のブラッシングは大切なのです。(30代/女性)

経験から学んだ先輩飼い主さんから学べ!

お口のニオイで愛猫の調子をチェック!

素材_shutterstock_279445472
元野良猫の我が家のネコちゃんは、よくお腹を壊すので毎日の口臭でお腹の状態を確認しています。猫はお腹を壊すと、口からタイ料理によく使われるニョクマム(魚介類を発酵させたベトナムの醤油のような食品)のような匂いがします。口があまりにも臭い場合、虫歯や歯周病の他に猫風邪をひいて内蔵が炎症を起こしている場合もあります。

朝の挨拶の時に口の匂いもチェックしておくと猫の体調変化がすぐにわかりますよ。いつもより異様に臭いなと思ったら、すぐに動物病院に連れて行ってください。(20代以下/女性)

散歩から帰ったら忘れずに!

犬_素材
以前犬を河原など自然の多い場所に散歩に連れて行った時の事です。それまで街中でしか散歩したことがなかったので、たまには自然の中でのびのびと散歩させたいと思い連れて行ったのですが、帰ってきてから犬がしきりにあちこちかゆがるようになりました。体の毛をよく見てみたら、小さい虫がささっと毛の中に逃げていくのを発見し、すぐにノミがついたとわかりました。

すぐに動物病院に連れて行って薬をもらい、処置をしたのですが、それ以来、毎日散歩の後にブラッシングをしながらノミなどの虫がいないかしっかりと毛の中を点検するようにしています。河原などの自然の多い所や他の犬と触れ合うドックランに行った時は特に念入りにチェックしています。

目の細かい専用の櫛ですくように毛をといて虫がいないかよく見ています。万一一匹でも見つけたらすぐに取ってつぶさないとあっという間に増えて犬の体だけでなく家中に増えて大変なことになるので、毎日のチェックと2か月に一度の予防の薬は欠かせません。(40代/女性)

チェックしやすいグッズを選ぶ事も重要!

素材_shutterstock_107802320
尿路結石で血尿が出やすい猫なのですが、最初は普通の固まるタイプの猫砂にしていて、血尿がなかなか発見しにくく困っていました。獣医さんのおすすめでシステムトイレにすると、オシッコが下のトレーにたまる様になるので、すぐにオシッコの色で判断できるようになりました

また怪しいときには尿検査に出すのも簡単です。一応調子の良いときでも1日1回はトレーを覗いてオシッコチェックをするようにしています。システムトイレは腎臓疾患を持つ猫のためにもおすすめです。(40代/女性)

 

言葉は話せなくてもたくさん会話をしています

寄り添い続けるパートナーであろう!

素材_pixta_266710_S
愛犬との暮らしも早11年。毎日欠かさず目を見て話をします。
最初はしつけをしながらでしたが、今では立派な私の話し相手です。私と共に楽しい時は口角が上がり、私が元気のない時は静かに寄り添う。愛犬自身が構って欲しい時は私の顔を覗き込む。言葉は発しないけれど、目を見れば大体の事はわかると感じています。

先日愛犬が腰痛になった時も、穏やかで辛抱強いワンコは見た目ではどこが痛いのか分からない様子でした。ただ目がいつもと違う。助けを求めるような目が病院に連れていく決め手でした。先生にも耐える子だねと言われるほど、患部に触れられても吠えもせず、筋肉と目の表情で訴えていました。すっかり元気になった今は歳を感じさせないほどキラキラした目で話しかけ、人犬、老若男女問わず友達の輪を広げています。

愛犬と出会われた方、きっとあなたの良きパートナーとなってくれる事でしょう。かわいいビー玉のような目を見てお話ししてあげてくださいね。(40代/女性)

素材_影絵_shutterstock_286664732_1000
いかがでしたか?楽しみながらコミュニケーションをとったり、生活の一部として健康チェックしているのがよく分かりました。
飼い始めの方も、楽しいペットとの生活をする一部に、健康チェックを取り入れてみてはどうでしょうか?きっと楽しいペット生活が待っているはずですo(*^▽^*)o

(ペット生活調べ)

 
 

人気のドッグフードは?獣医師おすすめの「ドッグフード」ランキング

特に近年日本で注目されているドッグフードは「人が食べるご飯の様に高品質なプレミアムドッグフード」です。獣医師がおすすめする高品質なプレミアムドッグフードをランキング形式でご紹介!

ドッグフード

おすすめのグレインフリーキャットフード15種をランキング!評判の良いキャットフードは?

猫のフードで最近人気なのが「グレインフリー」。グレインフリーのキャットフードにはどのようなメリットがあるのでしょう?おすすめのグレインフリーキャットフードをランキング形式で紹介!

ドッグフード

本当に必要な犬や猫の「ペット保険」がわかる!後悔しない犬や猫のペット保険の選び方

ペット保険について徹底研究しました。ペット保険で失敗しないためには自分のニーズにあった保険を選ぶこと、保険についてきちんと理解することが大切です。

ドッグフード

【ペットシッターが解説】マンチカンとの暮らしで注意すること

【完全保存版】マンチカンの飼い方、マンチカンとの暮らしで注意することをペットシッターが徹底解説します。マンチカンを飼っている方、これから飼おうとしている方必見です。

マンチカン

【ペットシッターが解説】メインクーンとの暮らしで注意すること

【完全保存版】メインクーンの飼い方、メインクーンとの暮らしで注意することをペットシッターが徹底解説します。メインクーンを飼っている方、これから飼おうとしている方必見です。

メインクーン

もし親がいない子猫を拾ってしまったら…子猫の育て方を獣医師が解説

もし親がいない子猫を拾ってしまったら、こちらの記事をどうぞご覧ください。子猫を育て上げるために必要な知識を獣医師が解説します。

子猫

100歳越えした猫の飼い主に聞く!ペットの長生きの秘訣は○○です。

年々長寿になりつつあるペット。一般社団法人ペットフード協会が行った「全国犬猫飼育実態調査」によると、2010年には15.9歳だった完全室内飼いの猫の寿命は2015年には16.4歳になりました……

猫の健康の基礎

その猫の病気、生活リズムの乱れが原因かも?猫の生活リズムを知ろう

猫もニンゲンも規則正しい暮らしが健康を作るのかも知れません。夏休みにダラダラ過ごしている娘と息子に比べ、毎日朝同じ時間に私を起こしにくる愛猫カイトはこの1年間病気知らず。保険料は無駄になりま……

猫の健康の基礎

ワクチン接種、ノミ・ダニ、フィラリア…防げる病気は防いであげたい。猫の病気予防まとめ【獣医師が解説】

混合ワクチン(年1回) 一生の免疫ではないので、年1回のペースで毎年打ってあげましょう 年1回(1歳未満は年2回) 混合ワクチンで防げる病気の中には、空気感染するものもあります。小……

猫のワクチン接種