2016年2月24日更新

ヨウムの価格・値段や飼い方について

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

「コンパニオンバード」という言葉をご存じでしょうか?今回ご紹介するのは“人が大好きで人と暮らすことが幸せな鳥、コンパニオンバード”の中でも人気の高いヨウムをご紹介!

 

ヨウムの価格は?

ヨウムはアフリカ西海岸に生息している大型インコ。体の大きさは30cm~40cmほどで全体的に灰色の羽毛で覆われています。大型のペットショップやインコ・オウムの専門店で販売されています。価格帯は15万円~30万円。小さなインコをペットに迎えるのとは違い、簡単には購入しにくい価格帯ですが、海外からの輸入量が少ないこと、繁殖させることが難しいという理由があります。
また数万円という安い価格で販売されているところもあるようですが、飼育環境や健康管理がきちんと行き届いているか疑問な点もあります。直接店舗に足を運んで、店員の方としっかりとお話をして納得されてから購入しましょう。

ヨウムの特徴・性格

ヨウムは頭から腰、お腹などが灰色の羽毛で覆われています。一見地味な印象ですが、目の周りは白く、くちばしは黒や白っぽい黄色など、尾羽は赤など実は多彩な色彩の鳥です。
性格はとても温厚で臆病。人になつきやすく、世界各地で大変人気のある品種です。またなんといってもとても高い知能を持っていることも大きな特徴。人の赤ちゃんのように、成長するにつれ言葉をどんどん覚えることができます。人の言葉や感情を理解し、会話することも可能です。
ただ、個体差もありますので言葉をあまり覚えず話すことも少ない個体もいます。温厚でなつきやすい半面、反抗期もあるという神経質で気分屋なところもありますのでご注意を。

寿命はなんと50年ともいわれているくらい長生きしてくれます。健康で快適に人と暮らすことがヨウムにとって幸せなのです。

 

飼い方・注意点

エサは専用フードがあり、野菜・果物と共にあげましょう。暖かく高湿な地域で生まれたので温度は年間を通して23℃前後を保つ環境設定と日光浴・水浴びが必要不可欠。ケージに閉じ込めるのではなく、お部屋の中で自由に動き回れる生活環境が必要です。鳴き声も大きく場合によっては防音対策なども。また「脂粉」という粉が体から出る生き物です人にはアレルギーの原因となる場合がありますのでこまめな掃除も大切です。
人を好きになってくれて寿命も長いヨウム、家族を迎えるという気持ちでじっくり考えて購入することをおすすめします。

 
 

関連カテゴリ