2016年3月30日更新

コキンメフクロウの価格・値段や飼い方について

ペット生活

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編集部

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小さいからだと金色の丸い目が愛らしいコキンメフクロウ。とても活発でなついてくれれば手に乗ってくれるようになるかもしれません。そんなコキンメフクロウについてお伝えします。

 

コキンメフクロウの価格は?

コキンメフクロウの購入はペットショップやブリーダー、猛禽類を扱う専門ショップからできます。価格相場は15万円~30万円となっています。犬や猫のポピュラーなペットに比べ、輸入数や繁殖数も少なく、飼育にも技術がいるため高額な価格となります。
購入先は何店舗かめぐり、飼育環境や繁殖の経緯をよくきいて検討しましょう。

コキンメフクロウの特徴・性格

コキンメフクロウは小型のフクロウで頭頂部が平たく、体の大きさは23センチほど。斑点のようなこげ茶と白の羽根に覆われています。目はまん丸で黒目の周りは金のような黄色です。羽根を広げると50~60センチほどになります。
性格は神経質で臆病です。臆病なため最初は慣れにくいですが、気長にゆっくり接していくようにすればスキンシップもとれるようになれます。性格にも個体差がありますので、スキンシップが苦手な個体もありますので無理強いしないようにしてください。信頼関係が築ければ手に乗るようになってくれます。
完全な夜行性というわけではなく、日中も活動をしますが休んでいることもありますので、お世話の時間は日が沈んでからに設定しましょう。
くれぐれも人の生活に合わせるのではなく、フクロウの性質を守ってあげることがとても大切です。

 

飼い方・注意点

フクロウを飼うにあたってエサが特殊であることをあらかじめ知っておくことは大切です。肉食のフクロウにあげるのは基本的に生の肉です。ウズラやヒヨコ、ネズミやといった、かたちそのままの生き物を冷凍したものや生きたコオロギが主食となります。成鳥だと1日1~2回ほど、一口大にカットしたものをピンセットで与えます。食事時間も毎日同じ時間に設定しましょう。
トイレは覚えるということはなく場所もまちまちです。落ち着く場所に止まり木を設置すると少しは定まるかもしれません。

また、鳴き声は冬から春にかけての発情期にはかなり大きなものとなります。室内で飼育し、落ち着く場所として猛禽類用のケージを用意し、毎日時間を決めケージから放ち自由にお部屋を飛べる自由時間を作ることも重要です。
コキンメフクロウの寿命は10~20年。是非、家族がひとり増えるという気持ちで迎えてあげてください。

 
 

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