2016年6月27日更新

ドタバタッ!! 犬が取っ組み合いをする気持ち。

ペット生活

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編集部

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飼い犬が散歩中に他の犬と取っ組み合いを始めてしまった・・・あなたならどうしますか?割って入って止めますか?それとも放っておきますか?

犬はしょっちゅう取っ組み合いをしているように思いますが、一体どういう意味があるのでしょう?対処法はあるのでしょうか?今回は意味と対処法に迫って行きたいと思います。

 

遊んでいる


犬が取っ組み合いをしているのは大抵は遊びです。

理由

特に子犬の時は、取っ組み合いをする事で他の犬とのコミュニケーションや社会性を身につけています。遊びを通して色々と学んでいるのですね。人間と一緒です。

犬の取っ組み合いにはいくつか種類があり、後ろ足で立って前足で相手をバシバシ叩く「ボクシング」、口の大きさを競いあう「大口競争」、ガシッと組み合う「レスリング」などがあります。

いずれにせよ、遊びながらどちらが強いのかを確認していたり、狩りの練習をしていたりします。

対処法

あえて止めなくても大丈夫です。むしろコミュニケーションの一環なので、止めてしまう方が犬にとっては宜しくないでしょう。遊びながら本気になってしまう場合もありますが、その時はどちらかが頭を低くするカーミングシグナルをとり、「遊びだよ!!」と分からせる事をします。

人間は温かく見守るだけで大丈夫でしょう。もちろん両方とも本気になってしまい、すごい声をだして噛み合うようになってきたらケンカになってしまっているので、その時は止めた方が良いでしょうが、あまり心配は入りません。

深刻なケースも


犬の社会化が不足していることが原因で深刻な問題になってしまうケースもあります。

原因

様々な理由で早い時期に親や兄弟から引き離された子犬は社会性が学べずに犬が怖くなる、という事があります。後はやはり飼い主の育て方・訓練の仕方によってやたらと吠えかかってきたり取っ組み合おうとしてくる犬もいます。

対処法

犬にこのような症状が見られる場合には、根気良く社会のルールを教えていく事が大切でしょう。小さな頃に周りに他の犬がいなかった為に、どう対処したら良いのかが分かっていないのです。

そのため散歩に出て他の犬を見ると恐怖を感じてしまい、その恐怖から相手を排除しようとして襲いかかろうとするのです。

飼い犬が襲いかかっても動じない犬などに協力をお願いして、犬流のしつけをして貰っても良いでしょう。犬社会のルールや他の犬との交流の仕方が分からないままでは大きなトラブルを起こしてしまう可能性もあります。

是非、このような犬を迎えた場合には、根気良く犬社会のルールを教えていき、一人前の犬に育ててあげてください。飼い主の改善したいという気持ちは必ず犬に伝わります。犬と一緒に成長していけたら良いですね!!

 
 

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