2016年4月29日更新

トイプードルなど、トリミング犬種の毛玉予防法。

ペット生活

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編集部

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ここ数年、1番の人気犬種であるトイプードル。表情豊かで可愛らしく、賢い子も多くて警察犬になった子もいましたね。トイプードルは芸達者な子が多いイメージです。また、カットによって様々なスタイルが可能です。同じ犬種でもカットによってそれぞれ個性があり、眺めているだけでも楽しいです。そんなトイプードルなどのトリミング犬種、解りやすく言うと被毛が伸びる犬種の毎日のお世話に欠かせないのがブラッシングです。

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どんどん伸びていく被毛により、皮膚の赤み、痒み、炎症の原因になりかねない「毛玉」を作らないためにも、ブラッシングが必要です。毛玉ができてしまった場所によっては毛玉で引きつって上手く歩けなくもなりますし、口が動かしづらかったりもします。
日にちが空いてしまうと時間のかかるお世話になってしまいますが、毎日してあげていれば5分ほどで終わりますので、もし今ブラッシングをされていなければぜひしてあげてください。
慣れてくればテレビをみながら~なんて事もできるようになります。

 

トリミング犬種のブラッシングのやり方

スリッカー、コームなどを使ってブラッシングしていきます。この時、なでるようにかけてしまうと毛の根本が通っていない事もありますので、しっかり根本からかけてあげてください。関節などに注意しながら、下から上へとかきあげるようにしてあげると、とかし残りがなくなると思います。
スリッカーが苦手な子の場合、ピンブラシという、よりソフトな道具もありますので試してみてください。顔の周りはスリッカーでは危ないので、コームを使う方が安全です。

ブラッシング以外の毛玉予防法

しつけの本などを読んでどんなに工夫をしても、「うちの子はブラッシング嫌いで…」「道具を持っているのを見ると逃げるんです…」などなど、したくてもできない方もいらっしゃるかと思いますが、ブラッシングができなくても毛玉は予防できます!

おうちの中で首輪、洋服を控える

擦れを無くす事で、毛玉ができにくくなります。

家でシャンプーをしない

毛玉をより強固な毛玉にしてしまう、一番の原因がコレです。シャンプー時の水分、毛玉の中の汚れ、全てが固まって強固なフェルト状の毛玉になってしまいます。そうなってしまうとツルツルに刈るしか方法が無くなってしまう事もあります。
もし自宅でシャンプーをされる場合は、しっかりブラッシングをして毛玉の無い状態にしてあげましょう。
毛玉のあるままシャンプーをしてしまうと、その部分の皮膚が洗えていない事もあるので、逆に不衛生になってしまう恐れもあります。

定期的に短~くトリミングする

単純ですが、これが一番です!こだわりがあって伸ばしていてもその部分が毛玉になってしまっては元も子もないですし、なによりわんちゃんが辛い思いをします。

わんちゃんが快適に過ごせるように、色々と工夫してあげましょう。

 
 

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