2016年2月29日更新

キバタンの価格・値段や飼い方について

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

今回ご紹介するのは“人が大好きで人と暮らすことが幸せな鳥、コンパニオンバード”、オウムの「キバタン」。高い知能ももっているキバタンの情報をお伝えします。

 

キバタンの価格は?

黄色い冠羽が特徴的なキバタン。オーストラリア原産のキバタンの価格は30~45万円。なかなか高額で簡単には購入しにくい価格帯です。輸入量が少ないことや繁殖させることが難しいという理由があります。
通常はペットショップや個人ブリーダーから入手しますが、相場より安い価格で販売されているところもあり、飼育環境や健康管理がきちんと行き届いているか疑問です。お店での飼育環境は清潔か、なぜ低価格なのか尋ねてみるなど直接店舗に足を運んで、店員の方としっかりとお話をして納得されてから購入しましょう。

キバタンの特徴・性格

キバタンは黄色い冠羽が大きな特徴。からだは白い羽根に覆われています。くちばしや脚は濃いグレー。尾羽は20センチくらいです。体長は50~60センチ、体重は800gほどです。
一般的にオスとメスの区別がつけにくく、瞳の色が真っ黒ならばオス、赤茶色ならばメスと見分ける方法もあります。
性格はとても人になつきやすく、好奇心旺盛。寂しがりやさんでかまってもらえないとストレスを感じてしまうほどです。スキンシップを好み、可愛らしい動きで「撫でて」と近づいてきます。
高い知能を持っていますので人間の言葉を覚えることも可能です。個体差もありますので言葉を話すことが少ない個体もいます。どんなことを好むのかゆっくり見極めてあげましょう。

キバタンの寿命は35~50年。健康的に飼育されれば70年生きることも。人と同じくらい長生きしてくれます。

 

飼い方・注意点

エサはインコ・オウム専用フードがあり、野菜・果物と共にあげてください。日光浴が必要不可欠で1年を通し、20℃は保ってあげましょう。また知能が高いため、ケージの開け方を覚えてしまいます。扉には鍵をつけるなどの工夫が必要です。閉じ込めるのではなく、お部屋の中で自由に動き回れる環境を作りたっぷりスキンシップをとってあげてください。
くちばしの力も非常に強く、ストレス解消や遊びのためにかじったり壊したりするようなおもちゃを傍に置いてあげましょう。キバタンは非常に鳴き声が大きく、お住まいの環境によっては防音対策が必須です。
コンパニオンバードに適し、飼い主さんに愛情を注いでくれるキバタン。新しい家族を迎え、共に長生きできるように生活環境を整えることが飼い主さんには必要不可欠です。