2016年3月2日更新

ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンの価格は?購入・里親になる方法は?

ペット生活

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編集部

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回収犬としてもポインティング犬としてもすぐれた才能を発揮するワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォン。顔にある飾り毛がどこかユーモラスな印象ですね。そんなワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンの価格の相場はどのくらいか、どのような購入方法があるか、里親制度とはどのようなものかなどを調べてみました。

〈画像引用元:Elf

 

ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンの価格・相場は?

ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンは日本だけでなく世界的に見ても数の少ない大変希少な犬種になります。国内で購入することはまず難しいので、海外からの輸入を検討する必要があるでしょう。

海外からの輸入の場合は、繫殖しているブリーダーを探すだけでなく、輸入のための検疫手続きとそれにかかる費用を負担する必要があります。詳しい内容は農林水産省のホームページに記載されていますので、参照になさってください。

また輸入代行の業者にお願いする場合は、間に入る人の数によって価格が上下しますので、相場は時価となることが多いようです。

ペットショップとブリーダー何が違うの?

ペットショップでワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンを購入するには?

ペットショップでは店頭で販売されていない子犬を探すサービスを行っています。大手のペットショップの場合は輸入の代行を行っている場合もあります。ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンのように希少な犬種を引き受けてもらえるとは限りませんが、お近くにある大手のペットショップをいくつか探して、相談をしてみるのもよいかもしれません。


〈画像引用元:Krysta

ブリーダーからワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンを購入するには?

海外のブリーダーから子犬を購入するためには個人で輸入する方法と、代行業者にお願いする方法があります。

個人で輸入するための大まかな手続きは次の通りになります。

  • 子犬を購入する国を選ぶ
  • その国でワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンを繁殖しているブリーダーを探す
  • 動物検疫に関する書類を検疫所に提出する
  • 輸入の際に必要になる書類をブリーダーへ送る
  • 空港で子犬を引き取る

国を選ぶ際は狂犬病の発生していない国を選ぶ必要があります。また海外のブリーダーの中には国外へ子犬を輸出することを嫌がるブリーダーもいらっしゃいますので、直接足を運んで話しをする方がスムーズに進むことが多いようです。

個人での輸入は経験のない方には、国の選択もブリーダーの捜索もかなり難しいハードルの高いものだと思います。初めて犬を輸入する場合は代行業者を利用する方が安全で確実な方法でしょう。輸入代行業者はインターネットでも調べることができます。多くの代行業者の中からどの方にお願いするかは難しい問題ですよね。まずはワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンの輸入経験のある方を探すとよいでしょう。また料金形態や子犬が見つからなかった時の前金の返金など、その業者の業務内容をよく調べ納得のできる業者にお願いするようにしましょう。

 

里親制度とは?

ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンは鳥猟犬として優秀な犬種です。犬種は異なりますが同じ鳥猟犬として活躍してきた犬たちが、国内で多く殺処分されている現状をご存知でしょうか?

鳥猟の盛んな千葉県などでは、猟犬として使えなくなったポインターやセッターなどが、狩場でそのまま飼育放棄され保護されることが多いようです。公共の施設に保護された犬や猫は、その施設の定めた預かり期間内に引き取り手が現れなかった場合、殺処分されてしまいます。猟犬は家庭での飼育が難しいとされていますので引き取り手を見つけることが難しく、多くの犬が殺処分されてしまっているのが現状です。

そのような現状を少しでも改善していくために、鳥猟犬を専門に保護活動を行っている方がいらっしゃいます。

譲渡会なども定期的に開催されていますので1度参加してみてはいかがでしょうか?優秀な猟犬が新しい飼い主を待っていますよ。

ワイヤーヘアード・ポインティング・グリフォンを飼う時に考えて欲しいこと

犬の輸入には様々なリスクがあります。海外のブリーダーによっては日本のペット事情から輸出を快く思っていない方もいらっしゃるようですし、子犬を見て決めることができませんので病気などを持っていた場合に保証がきかない場合もあるようです。

もちろん憧れの犬を海外から輸入することも、しっかりとした手続きを踏んで時間をかけて行うなら素敵なことかもしれません。でも国内で多くの犬が新しい飼い主を待っていることも少し考えてみて欲しいと思うのです。