2016年3月31日更新

ペットと一緒にドライブしたい人に朗報!ペット同乗可のレンタカーがある!

ペット生活

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編集部

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ペット宿泊可のホテルが増え、高速道路のサービスエリアでもドッグランを整備するようになって、愛犬と一緒にクルマで出かける飼い主さんが増えてきました。最近ではレンタカー会社の多くがペットの同乗を許可していますので、クルマを所有していない飼い主さんでも愛犬とのドライブができるようになりました。今回はペットを乗せられるレンタカー会社の情報やその際のルールについてご紹介しましょう。

 

犬・猫なら乗れるレンタカー会社

ニッポンレンタカー

同乗可能なのは70㎝×90㎝×75㎝のケージに入る体重10kgまでの犬、猫のみです。ケージを乗せられるのは後部座席の床かラゲッジスペースのみに限定されていて、車内でペットをケージから出すことはできません

貸出し可能な車両はステーションワゴン、ミニバン、ワゴンなどケージのために充分なスペースが確保できる車両に限られます。ペット同乗サービスを利用する場合は1回あたり540円(税込)の追加料金が掛かります。レンタル中にペットがクルマを汚してしまい脱臭やクリーニングが必要になった場合は別途20000円が掛かる場合があります。
★詳しくはコチラ【ニッポンレンタカー

トヨタレンタカー

対象となるのは70㎝×90㎝×75㎝のケージに入る体重10kgまでの犬、猫です。ケージは飼い主側が用意する必要があります。ケージの下にはトヨタレンタカー指定のレジャーシート(540円)を購入して敷くことが義務付けられています。

貸出し可能な車種はHWクラス、Wクラス、Vクラス、RVクラスのみです。犬による破損やニオイ、汚れなどが生じた場合は追加でお支払いが発生します。
★詳しくはコチラ【トヨタレンタカー

オリックスレンタカー

ペットを同乗させる場合の予約は必ず電話で行うのがオリックスのルールです。同乗できるのは70㎝×90㎝×75㎝のケージに入る体重10kgまでの犬、猫。ペットが同乗できるのはRV車、ミニバン、ワゴン車に限られます。オリックスも同じく540円(税込)が追加料金としてかかり、指定のシートをケージ下に敷くことが義務付けられています。
★詳しくはコチラ【オリックスレンタカー

カーシェアリングでも可能!ペットが乗れるカーシェアリングサービス

タイムズ カー レンタル

最近ではクルマを必要な時だけレンタルできるカーシェアリングのサービスの中にもペットが同乗できる会社が増えてきています。例えば、タイムズカーレンタルなら事前の電話予約でペット同乗可のクルマを借りることができます。

搭載可能なケージのサイズは車種によって異なり、例えばAZ-ワゴンクラスなら70㎝×90㎝×75㎝までですが、5人乗りのプレマシーのような大型車なら100㎝×101㎝×72㎝までのケージが搭載可能です。
★詳しくはコチラ【タイムズカーレンタル

 

ペット可レンタカーを借りる際に気をつけること

ペットを同乗させる際の基本的なルールはどのレンタカー会社にも共通していると思って良いでしょう。ここではレンタカーにペットを同乗させる場合に気をつけるべき主な注意点をご紹介しましょう。

予約は必ずすること

ペット同乗可のレンタカーを利用する場合は、事前にペットが同乗することを会社に伝えましょう。予約がない場合、貸出しができないレンタカー会社も多いようです。インターネット予約ができない会社もあるようですので注意が必要です。

レンタカー内での給餌はNG

レンタカーの中でエサや水を与えるのは基本的にNGです。犬の場合、サービスエリアには犬専用の休憩スペースを用意している場所もありますので、エサは車外で与えるようにしましょう。

排泄物はなるべく迅速に始末する

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犬の場合は一定の間隔でトイレ休憩を入れ、社外で排泄させるようにしましょう。猫の場合はウンチやオシッコがケージの外に漏れないよう充分注意し、排泄したらなるべく早めにトイレを掃除するようにしましょう。

事前にルールを確認

ペットを同乗させる際には必ず規則や罰則について確認しておきましょう。ほとんどのレンタカー会社はペットによる破損や汚れに20000円のNOC(ノンオペレーションチャージ/クルマを修理、洗浄する期間の休業補償料)を課していますし、レンタル前に規則を説明した同意書にサインすることを求めます。同意書はホームページにも掲載されていますので、予め内容を見ておくと良いでしょう。

ペットとの楽しいドライブがトラブルにならないよう注意して


クルマを所有していなくてもペットとドライブできるようになったのは飼い主さんにとって嬉しい限りですが、ペットを同乗させる利用者は全体から見たらわずかの割合です。ペットのいないその他多くの人が気持ちよくレンタカーに乗れるよう、飼い主さんは注意する必要があります。もちろん、トラブルになって困るのは飼い主さん自身ですので、楽しいドライブが嫌な想い出にならないよう事前の準備やリサーチが必要です。

 
 

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