2015年10月12日更新

かなり鮮やか!オオハナインコの生態、性格、食性についてまとめました

ペット生活

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編集部

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オオハナインコは大型のインコで、鮮やかな羽色と高い知性と「感受性」を持っています。飼い主の感情も察してくれ、さらに長生きなのでペットバードの域を越え、コンパニオンバードという関係を築くことが出来ます。飼育は決して簡単ではないのですが、インコに興味がある方にはぜひ知ってもらいたい品種です。

今回はそんなオオハナインコの生態、性格、食性などについてコンパクトにまとめてみました。

 

オオハナインコの生態

オオハナインコはオーストラリア北東部や、ニューギニアなどの森林地帯に生息しています。体長はオスメスともに35cm、体重は最大で500gを超えることもある大型のインコです。

羽色は大体決まっていて、オスは緑色が主でその上に黄色や赤の模様が走り、メスは赤色に青色の模様が走ります。色は真逆ですがどちらも非常に鮮やかで、鑑賞価値はかなり高いです。

オオハナインコの性格

オオハナインコは基本的にはとても賢く、短い言葉であればかなりの数を覚えることができます。一般的にはメスよりもオスの方が大人しい傾向があると言われていて、メスはオスよりも落ち着きがない個体が多いようです。

とても活発で明るい性格をしていますが、反面、傷つきやすくちょっとしたことでもストレスを感じやすいとされています。飼い主が落ち込んでいると、オオハナインコも釣られてテンションが下がってしまうなど、人間と同じくらい繊細な精神の持ち主でもあります。

頭が良いうえに警戒心が強いので、成鳥になってから飼育するとほとんどの場合懐いてはくれません。ある程度のスキンシップがしたいのなら、ヒナの頃から飼育することをおすすめします。

 

オオハナインコの食性

完全な草食性で、野生時では植物の果実や種子などを食べます。飼育環境下では他のインコと同じく、専用のフードと野菜や果物を併用して給餌しましょう。

オオハナインコの病気と寿命

オオハナインコは他の大型インコと同様、かなりの長寿命です。平均では40~50年。人の半生と同じくらいです。成鳥になると丈夫になりますが、ヒナの頃は温度や湿度に気を付けて神経質に飼育する必要があるでしょう。

オオハナインコについて:まとめ

オオハナインコは賢く、活発で見ていて飽きない鳥ですが、強烈なクチバシを持っているので慎重に飼育しなければいけません。またとても長生きするので飼育する前に熟慮することも必要でしょう。

 
 

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