2015年10月12日更新

ペットモモンガの双璧!アメリカモモンガとフクロモモンガ飼育のメリット・デメリットをまとめてみました

ペット生活

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編集部

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最近はペットとしてモモンガを飼いたい!と思っている人が増えてきているようです。ペットとして飼育できるモモンガの代表格といえば「アメリカモモンガ」と「フクロモモンガ」です。なにかと並べられて紹介されることの多い二種ですが、同じモモンガでも性格や飼育するうえでの注意点はまるで違います。

今回はアメリカモモンガとフクロモモンガのメリット・デメリットを比較しながら紹介していきましょう。

 

性格

アメリカモモンガとフクロモモンガの最大の違いは性格です。触れ合いのため、鑑賞用のため…。飼育する目的と飼い主とモモンガの関係性にも上限があるので、家に招き入れる前に確認しておきましょう。

アメリカモモンガ

アメリカモモンガの性格は非常に警戒心が強く臆病です。神経質なため、一度警戒されてしまうとなかなか気を許してくれません。小さい頃から少しずつ、慣れさせてあげることで手乗りモモンガになってくれることもありますが、スキンシップにはそれほど期待できないでしょう。

フクロモモンガ

アメリカモモンガと比べると非常に人懐っこい性格をしています。正しい距離感を保ちつつ、人に慣れさせると、向こうから飼い主の腕に乗ってきたりしてくれます。寂しがりやなので、飼い主が居なくなるとストレスに感じてしまう個体もいるようです。

個体差はありますが、スキンシップをしたいのならフクロモモンガを選んだほうが良いでしょう。

 

臭い

性格と同じくらい気になるのが「臭い」ですね。どちらのモモンガも屋内飼育なので尚さらです。臭いについてもアメリカモモンガとフクロモモンガには大きな違いがあります。

アメリカモモンガ

アメリカモモンガの臭いはそれほど強くありません。もちろん「動物臭」は少しありますが、排泄物自体はほとんど臭いません。さらに排泄物の量も多くないので、一緒に済んでいても気になるケースは少ないのではないでしょうか。

フクロモモンガ

フクロモモンガには臭腺があるので、アメリカモモンガと比べるとかなり臭います。排泄物の量も多く、臭いも強いため、飼い主さんでもフクロモモンガの臭いが苦手な方も少なからずいるようです。

モモンガのメリット・デメリット:まとめ

性格、人懐こさはフクロモモンガが、臭いについてはアメリカモモンガの方に分があります。それぞれの特徴をしっかりと理解したうえで飼育を検討しましょう。