2015年10月12日更新

威圧感バッチリ!アオジタトカゲの生態、性格、食性について

ペット生活

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編集部

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アオジタトカゲという名前の爬虫類を知っていますか? 一般的にはさほど有名ではありませんが、爬虫類好きの中ではとてもメジャーなトカゲの一種です。「これぞ爬虫類!」という悪人面と、美しい模様に惹かれる人も少なくないのです。今回はそんなアオジタトカゲの生態、性格、食性についてコンパクトにまとめてみました。

 

アオジタトカゲの生態

アオジタトカゲはオーストラリアに生息する体長65cm。最大では70cm前後にもなるトカゲです。名前のとおり真っ青な舌が特徴で、肉厚で太い体型とイカツイ顔立ちとは不釣合いな縦縞の綺麗な模様を持っています。体色は様々ですが、本種は茶褐色です。

アオジタトカゲの性格

野生下では昆虫やカタツムリなどを食べているだけあって、攻撃的で気性が荒い面もありますが、本来は比較的大人しい性格をしています。ヒョウモントカゲモドキやフトアゴヒゲトカゲのように密なスキンシップは難しいですが、ある程度であれば触れ合うことも可能です。

ただし、どちらかというと触れて楽しむよりも、鑑賞して楽しむタイプのペットでしょう。

 

アオジタトカゲの食性

肉食寄りの雑食性なので、飼育下でも動物性のエサを中心に、果物もバランスよく与えましょう。食欲は旺盛で動物性のエサはコオロギ・ミルワームといった生き餌はもちろん、鶏肉なども食べてくれるでしょう。

カルシウムやビタミンD3不足でクル病になってしまうリスクがあるため、食事にはカルシウム剤やビタミン剤をバランス良く配合することもおすすめします。

アオジタトカゲの病気と寿命

アオジタトカゲの寿命は10~20年。病気には強いですが、上記にもあるようにクル病には注意しましょう。また適温は25度程度なので、ヒーター、紫外線ライト、ホットスポットの設置と併せてサーモグラフィーも利用するようにしましょう。

アオジタトカゲの飼育上の注意

中型~大型のトカゲなので、水槽は幅90cm規格を利用しましょう。床材は特に指定はないですが、パームマットやシーツを利用している人が多いようです。

アオジタトカゲの飼育について:まとめ

アオジタトカゲは親しいスキンシップは難しいですが、基本的には大人しく拒食もないので初心者でも飼育することは可能です。エサもフードやお肉も食べてくれるので、生き餌を毎度あげる必要もないでしょう。噛み付きだけには注意して、飼育に挑戦してみませんか?

 
 

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