2015年10月12日更新

性格も外見もかなりワイルド!カブトニオイガメの生態、特徴、食性について

ペット生活

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編集部

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カブトニオイガメは世界的に広く飼育されているペットカメの代表種ともいえる品種です。飼育頭数が多いだけあって、日本でも購入しやすいですし、比較的飼育難易度も低め。ミズガメに興味がある人は知っておいて損はないカメでしょう。

今回はそんなカブトニオイガメの生態、特徴、食性についてご紹介します。

 

カブトニオイガメの生態

カブトニオイガメはアメリカ合衆国のテキサス州やルイジアナ州、ミシシッピ州の流れが緩やかな川や沼などに生息しています。甲羅の大きさは最大で17cm。ニオイガメの中では最も大きくなります。とはいえ、カメ全体で見るとさほど大きい種類ではないので、限られた飼育スペースでも飼育することは可能です。

他のカメよりも頭が大きく成長することが特徴で、体の色は黄色や黒が混じった独特の模様になります。

カブトニオイガメの性格

カブトニオイガメは肉食性が強く、かなり乱暴で雑な性格をしています。基本的には同居には不向きなので、単独飼育をおすすめします。

 

カブトニオイガメの食性

カブトニオイガメは肉食性に偏っている雑食性です。エビやミミズなどの生き餌はもちろん、冷凍飼料も躊躇なく食べてくれるでしょう。人工飼料については、最初は食べない個体もあるようですが、慣れると食べてくるようになるでしょう。

いずれにしても「拒食」の心配はほとんどないようです。

カブトニオイガメの寿命と病気

カブトニオイガメの体はかなり丈夫です。きちんと管理さえしていれば、病気については神経質になる必要はないでしょう。さらに寿命も20年以上あるので、飼育する前から長期飼育が可能か検討する必要があります。

カブトニオイガメの飼育の注意点

カブトニオイガメはその名のとおり悪臭を漂わせることがあります。この臭いが想像以上に強烈。生ゴミのような、ドブのような酷いものです。この悪臭はカブトニオイガメが気に入らないことがあると発するので、こちらからいたずらを仕掛けたり、同じ水槽で複数のカブトニオイガメを飼育しなれければ、発生しないので安心してください。

カブトニオイガメについて:まとめ

カブトニオイガメは初心者でも飼育しやすい水ガメです。性格や習性(悪臭)などに難があるため、複数飼育には不向きですが、丈夫な体とエサへの食いつきが良いので、興味があるかたはぜひ飼育を検討してみましょう。

 
 

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