2016年4月30日更新

シェットランドシープドッグ(シェルティ)の飼い方。体重や大きさ、散歩の長さは?

犬の種類はたくさんあり、それぞれ大きさや毛の色、性格、健康状態など多種多様です。しかし、犬種によって性格が似ているということが分かっており、この犬種ならこんな育て方が良い!こんな家族に向いている!などと、目安になるアドバイスがあります。

たくさんの犬がいますが、今回はその中で「シェットランドシープドッグ」についてご紹介します。シェルティの愛称で親しまれるシェットランドシープドッグは、コリーやボーダーコリーと同じ犬種で、頭が良い犬として多くの方に好まれて飼われています。

シェルティについて

シェットランドシープドッグはヨーロッパシェットランド諸島で生まれた牧羊犬です。(名犬ラッシーで有名なコリーとも系統が同じです。)大昔から牧羊犬として100頭以上の羊を支配し、檻などに収容するという活躍をしていました。
シェルティの中でも種類が5種類あります。毛の色と目の色で分けることができてトライカラー(茶、白、黒の毛)、ブルーマール(黒、白、茶色で目の色が青や茶色)、セーブル(茶色と白、黒の差し色。一番見かける)、バイブラック(黒がメインで白もある)、バイブルー(白と黒、灰色)です。

シェルティの体重や大きさ

シェルティはカラーの種類が豊富ですが、さらに大きさや体重も様々です。小さいシェルティで6キロ、大きいシェルティで17キロと幅が広いのです。小型で年をとってもパピーみたいな容姿のシェルティもいれば、コリーかと勘違いされるくらい大きいシェルティもいるのです。
子犬の時には将来どれくらいの大きさになるのか両親から推測できますが、隔世遺伝をとってしまう事もあるので、大きくなると思って飼ったのに小さいシェルティだった!という事も多々あるのです。

シェルティの縄張り意識が強い

元々、牧羊犬として生きてきた彼らは陣地、縄張りとしての意識が高いのです。そのため家族を守るために散歩中に他のワンちゃんや人間に警戒をしたりします。
そして、ここでは良い子にしておこう!という臨機応変な行動を取ることもあります。信用する飼い主さんの言う事であれば聞く耳を持つのに、他の人が支持しても言う事を聞かない事や、逆に自宅ではやんちゃで言う事を聞かないのにしつけ教室や外では大人しくいい子でいるシェルティもいるのです。とにかく個性が強く、飼い主さんは困ってしまうでしょう。

シェルティのお散歩

お散歩は毎日、できる限りの時間を使ってあげてください。歩く事はもちろん、広い場所で思う存分走らせてあげる事も大事です。犬のストレス解消になります。お散歩中に飼い主さんの足首を甘噛みする事がありますが、それは本能の行動です。牧羊犬として活躍していた時に、ヒツジを追う為にヒツジの足首を噛んでいたと考えられ、その本能で人間の足首を噛んでしまう事があるようです。注意してしつければなおる事もありますが、散歩中にビックリした時や怖い時などに無意識に噛んでしまう事もあるので、怒らないようにして下さい。

シェットランド・シープドッグについて詳しく知りたい方はこちら
シェットランド・シープドッグの基礎知識まとめ

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