2017年5月17日更新

マルチーズの平均体重や、年齢による食事の目安

ペット生活

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編集部

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昔からヨーロッパで愛玩犬として人気を博していたマルチーズですが、とても古い歴史を持っています。なんと紀元前から、マルチーズに関する記述があるという事です。今では真っ白な被毛が特徴となっていますが、初期のマルチーズには白以外の犬もいたようです。

上流階級の婦人にも愛された犬ですが、理想的な体重とは?そして食事で気をつける事は?今回はこの2つの項目について詳しくみていきます。

 

マルチーズの月齢別の体重

マルチーズ
マルチーズの成犬の理想体重は2~3kgと言われています。3kgを超えてくると肥満の可能性が高くなり、病気の原因となるので気をつけてあげたいところです。一例として、あるマルチーズ(メス)の産まれてから10ヶ月後までの体重推移をご紹介致します。

生後2ヶ月 550g
生後3ヶ月 700g
生後4ヶ月 1.0kg
生後5ヶ月 1.3kg
生後6ヶ月 1.4kg
生後7ヶ月 1.5kg
生後8ヶ月 1.6kg
生後9ヶ月 1.65kg
生後10ヶ月 1.8kg

あくまで一例ですので、ご参考程度に・・・。急激な体重の増減には何か異常が隠れている場合も考えられますので、そのような時は受診された方が良いでしょう。

マルチーズの月齢別の食事について

マルチーズ
大抵、マルチーズを家に迎え入れる時は早くても生後2~3ヶ月頃にペットショップやブリーダーから譲り受ける事が多いと思いますが、家に連れてきてからの食事はどうしたら良いのでしょうか?

迎え入れた直後1~2週間は、それまで食べていたドッグフード、量や回数をペットショップなどに聞いて同じようにするのが良いでしょう。ドライフードと呼ばれる固形のドッグフードの場合は子犬の消化を助けるためにお湯でふやかしてから与える事も多いですが、それも元子犬がいた場所に確認をされてください。お湯でふやかした場合には、冷ましてから与えるようにします。

1日分の食事量はドッグフードの袋などに記載されている目安量を1日3~4回に分けて与えます。生後6ヶ月までに1日2回に回数を減らすようにします。もちろん、成長と共に食事の量も増えていきますので、子犬の便の様子を見て量も調節するようにすると良いでしょう。

食事量が多い時には便がゆるくなり、少ない時には便が固くコロコロになります。子犬の時は消化器が未発達で1回の食事量が多いと消化不良を起こす事があります。ですので、1日数回に分けて与える方が、子犬への負担は軽くなります。

生後9ヶ月をめどに、成犬用のドッグフードに切り替えを行っていきます。ドッグフードを変える時はいきなり変えるのではなく、今までのドッグフードに新しいドッグフードを少しずつ混ぜていき、子犬が下痢をしていたり食欲に変化がないかなど、様子を見ながらだんだんと新しいドッグフードの量を増やしていきます。

もし、新しいドッグフードを与えた事で様子がおかしい所があれば、元のドッグフードのみに戻すか、成犬用ドッグフードを別の種類に変えてみても良いでしょう。

いずれにせよ焦らず、少しづつ変えていくと良いでしょう。

マルチーズについて詳しく知りたい方はこちら
【ペットシッターが解説】マルチーズとの暮らしで注意すること

 
 

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