2016年4月29日更新

パグの平均体重や、年齢による食事の目安

どうもずいぶんと昔には、チベットの仏教僧達に可愛がられていたのではないか、と言われているパグですが、14世紀に王子の命を救ったことから王家公認の犬として有名になりました。小さくても勇敢なんですね〜!!

威厳のある風格と、コミカルな一面を持つパグは今も昔も変わらぬ人気です。そんな国民的アイドルのパグ。体重や食事面で気をつけた方が良い事は、あるのでしょうか?

パグの月齢別の体重について

パグ
パグの成犬の適正体重は6~8kgと言われています。たいてい食いしん坊が多いので、食事量に気をつけないとすぐに肥満になってしまいます。ここでは、パグの生後2ヶ月から12ヶ月までの体重の推移をご紹介します。

生後2ヶ月 1.2kg
生後3ヶ月 2.4kg
生後4ヶ月 3.1kg
生後5ヶ月 4.4kg
生後6ヶ月 4.8kg
生後7ヶ月 5.7kg
生後8ヶ月 6.0kg
生後9ヶ月 6.1kg
生後10ヶ月 6.3kg
生後11ヶ月 6.6kg
生後12ヶ月 6.5kg

大体生後8ヶ月程で適正体重に達しているのが分かります。この例はあくまで一例ですので、ご参考程度に・・・。

パグの月齢別の食事について

パグ
大抵はパグの子犬を家に迎え入れる時は早くても生後2~3ヶ月後だと思いますが、もしそれ以前の子犬を迎えいれた場合には子犬用ミルクなど、母乳の代用となるものを与えてください。

生後2~3ヶ月の子犬には、子犬用ドッグフードを与えると良いでしょう。子犬が元いた場所、ペットショップやブリーダーなどで与えていたものと同じ種類のドッグフードを与えると子犬に負担がかかりません。

ドッグフード(ドライフード)をお湯でふやかして湯きりしたものを冷ましてから与えます。1日の食べる量を3~4回に分けて与えます。ドッグフードの袋に記載されている目安量を基本に、子犬の様子を見て調節します。

一般的に便がゆるければ与え過ぎで、逆に固くコロコロとしていたら少ない、という判断をします。

生後3ヶ月以降から固いままのドッグフード(ドライフード)に慣れさせるように、ふやかすお湯の量を徐々に減らしていきます。急に固いまま与えてしまうと消化不良を起こす事がありますので、あくまでもゆっくり、徐々に固くしていってください。

ドッグフードの種類を変える場合も同様に、今までのドッグフードに新しいドッグフードを少しづつ混ぜて与えるようにします。様子を見ながら新しいドッグフードの量を増やしていき、最後には完全に新しいものだけにする、というやり方をするとパグにも負担がかかりません。

また、食事を与える時間は決めずにバラバラにした方が良いでしょう。なぜなら、パグは神経質な所があり、食事の時間を決めてしまうと、その時間になったら必ず与えなくてはいけないようになってしまうからです。

時間になっても食事が出てこないと、騒ぐようになりますので、食事の時間に2~3時間幅を持たせておくと騒がずに済むようになるでしょう。

生後6ヶ月位から1日2回にしていきます。パグは肥満になりやすいですので、食事の量と運動量には気をつけた方が良い犬種です。

パグについて詳しく知りたい方はこちら
パグの基礎知識まとめ

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