2016年6月27日更新

スポーティーな美しさ! ミニチュア・ピンシャーの魅力3選

ペット生活

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編集部

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トイグループの王者ともいわれているミニチュア・ピンシャー。テリア、ダックスフンド、イタリアン・グレーハウンドの掛け合わせで生まれ、それぞれの美しさを引き継いでいるといわれています。

ミニチュア・ピンシャーの魅力は見た目だけではありません。ミニチュア・ピンシャーの魅力的な世界を少しご紹介します。

 

本当は大型犬?とにかく豊富な運動量

日本では住環境の影響もあり小型の犬種に人気が集まる傾向があります。ミニチュア・ピンシャーも体高30cm、体重5kgほどの小柄な体型をしていますので、室内でも飼いやすいと最近は人気が上がってきていますね。

ミニチュア・ピンシャーは他の小型犬とはちょっと違います。ミニチュア・ピンシャーの魅力の1つである引き締まった美しい体つきからもわかるとおり、ミニチュア・ピンシャーは他の小型犬とは比較にならないほど高い運動能力と、大型犬に匹敵するほどの多くの運動量を必要とします。小鹿を思わせるピョンピョンと跳ねるような走り方を見ても、体を動かすことが大好きなことがわかりますね。

とても活発で、いつでも走り回っているような性格をしていますから、狭い部屋の中だけで生活させるのは少し難しいでしょう。朝晩たっぷりと散歩へ連れて行ってあげて、休みの日にはドッグランやアジリティー設備のある場所で一緒にドッグスポーツを楽しむなど、魅力の1つである豊富な運動量と高い運動能力を一緒に楽しんであげるとよいですね。

ただし、ミニチュア・ピンシャーはアメリカの公認団体などからは脱走の芸術家ともいわれています。興味のあるものがあると何をしても確かめたい、好奇心旺盛で探究心の強い性格の表れなのですが、高い柵でも飛び越えられる跳躍力を持っていますし、走ったらなかなか追いつけません。ミニチュア・ピンシャーを飼う場合は迷子にも十分に注意してあげたいですね。

番犬としても最適!でも本当はとっても甘えん坊

ミニチュア・ピンシャーは家族への忠誠心がとても高い犬種だといわれています。見知らぬ人への警戒心が強く、時に自分よりも大きな相手にも勇敢に立ち向かうことができるため、アメリカでは車の盗難防止のために用いられることもあるとか。しっかりとしたしつけができていれば、留守をまかせる番犬として立派に仕事をしてくれます。

家族や飼い主に忠誠心があついということは、それだけ飼い主に対する信頼感が強いということですね。外に対してはとても警戒心が強い犬種ですが、飼い主やその家族に対してはとても甘えん坊な1面を見せてくれます。外から帰ってくるとまず飛びついてきて抱っこを要求して来たり、お風呂の前で出てくるまで待っていたり、他の人には見せないそんな姿を見ることができるのもミニチュア・ピンシャーを飼う醍醐味の1つですね。

 

プライドが高くて我儘なところも可愛い

ミニチュア・ピンシャーはとてもプライドの高い犬種です。自分でしっかりと判断して動くことのできる高い知性を備えているので、頭ごなしに叱るようなことをすると反発して吠えかかってくることもあるようです。その反面甘えん坊の1面があるので、飼い主から無視されると一生懸命機嫌を取ろうとしたりします。そんなツンデレなところに魅了される飼い主の方も多いようですね。

ちょっと手を焼くような気難しさもミニチュア・ピンシャーの魅力なのかもしれません。

ファッションを楽しめるのも素敵なところ

ミニチュア・ピンシャーは短毛で被毛の手入れが楽なところも魅力1つですが、その短毛ゆえにとても寒さに弱いところがあります。また夏の熱さには強いと思われがちですが、近年の強い日差しで肌を傷めることも多いようです。

ミニチュア・ピンシャーの場合は洋服を着せることは、ファッションのためだけでなく体を守るためにも必要になります。

とはいっても色々な洋服を試せるのは楽しいものですよね。ミニチュア・ピンシャーの体にあわせた専用の洋服も販売されています。冬には外行きの外套も用意されていたり、飼い主とのペアルックなどもありバリエーションが豊富なのも楽しいところです。

ミニチュア・ピンシャーを飼うのならファッションも楽しみたいですね。

魅力溢れるミニチュア・ピンシャーの世界

いかがでしたか?

ここにご紹介したのはミニチュア・ピンシャーの魅力のほんの1部です。人にも個性があるように犬も1匹1匹違った個性を持っていますから、その魅力もまた十人十色です。

犬と生活することの楽しさは、毎日その犬の新しい魅力を見つけることにあるのかもしれませんね。

 
 

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