2016年4月29日更新

祖先が食べていた本来の食事を愛犬に!「ワイルドレシピ」、ニュートロから新発売

画像出典:@Press:アットプレス
どんなに小さくて可愛くても犬は肉食動物。その祖先はオオカミのような野生動物でした。そのため野性だった頃に食べていた動物の肉や内臓から摂取するタンパク質、ビタミン、ミネラルなどが、犬の体には一番合っています。ニュートロは犬本来の食習慣に注目し質の高い肉や魚を主原料にした小型犬のためのドライフード「ワイルドレシピ」を2016年4月に発売します。今回はニュートロから発売される新しいフードをご紹介しましょう。

犬に相応しいフードって?


犬の祖先は群れで狩りをし、食料として草食動物や小型動物を捕って暮らしていました。ペットとして飼われるようになってから犬は雑食として扱われ、白いご飯中心の食事を与えられていたこともありました。ペットフードでの給餌が一般的になってからも犬のドライフードには穀類が多く使われていて、犬が肉食動物であることはあまり省みられていなかったのです。

実は犬の唾液には人間のように炭水化物を消化する消化酵素アミラーゼが含まれていません。また、肉食動物である犬の腸は草食動物に比べて短く、植物性の食べ物を消化するのに向いていません。さらに、犬の歯は肉などを食いちぎる作業には向いていますが、穀物などをすり潰すのに不向きです。こうした体の作りを見ても肉などのタンパク質中心の食事が犬の本来の姿だということが分かります。

ニュートロはこれまでも犬本来の食習慣を実現するフードを提供してきましたが、今回は犬に最も合ったフードを小型犬や超小型犬向けに販売することになりました。

ニュートロ「ワイルドレシピ」にはどんな特長があるの?

肉や魚が主原料

「ワイルドレシピ」はチキン、サーモン、ラム、鹿肉をフードの主原料として使用し、フードの30%~32%以上がタンパク質という高タンパクフードを実現しました。味の違う4種類のバリエーションがありますので愛犬の好みの味を見つけることができます。

ヒヨコマメやポテトを配合

「ワイルドレシピ」には通常ドッグフードに使われるトウモロコシや小麦、米などの穀類を一切使用していません。その代わりに消化によくビタミンやミネラル豊富なヒヨコマメ、ポテトを配合しました。

リノール酸や亜鉛を配合

「ワイルドレシピ」は肉やひまわり油から摂取できるリノール酸や亜鉛をバランスよく配合。愛犬の皮膚や被毛の健康を維持することができます。

「ワイルドレシピ」の製品概要

種類

  • ニュートロ ワイルドレシピ 超小型犬~小型犬用 チキン
  • ニュートロ ワイルドレシピ 超小型犬~小型犬用 サーモン
  • ニュートロ ワイルドレシピ 超小型犬~小型犬用 ラム
  • ニュートロ ワイルドレシピ 超小型犬~小型犬用 鹿肉

内容量/価格

  • 800g/袋 希望小売価格1520円(税抜き)
  • 2kg/袋 希望小売価格 3206円(税抜き)
  • 4kg/袋 希望小売価格 5653円(税抜き)

キュートな小型犬もれっきとした肉食動物


小型犬、超小型犬は体こそ小さくて可愛いルックスですが、その祖先はオオカミのような野生の犬。小型であっても肉をメインにした食事の方が健康のためには良いのです。愛犬の健康と長寿を願うなら、フードはよく考えて選ぶことが大切です。

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