2016年4月29日更新

種類や色によって性格が違う? プードルの魅力3選

ペット生活

ペット生活

編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

プードルというと思いうかべるのは、トイ・プードルかもしれませんね。でもプードルはトイ・プードルだけではありませんよ。サイズだけでもスタンダード、ミディアム、ミニチュア、トイとバラエティーに溢れています。もちろん大きさだけではありません。バラエティー豊かなプードルの魅力的な世界を少しご紹介します。

 

体の大きさでタイプがいろいろ

前述したとおりプードルは体の大きさによって4タイプに分けられます。体の大きさだけではありません。それぞれのタイプによってその魅力も異なります。

スタンダード・プードル

スタンダード・プードルは全てのプードルの元となったもっとも長い歴史を持つタイプです。

体高は45cm~60cm、体重が15kg~19kgが理想とされています。プードルの中でもっとも大きいタイプですが、その性格は穏やかで落ち着きがあり、威厳さえも感じさせるほど堂々としています。とても賢いのでしつけも入りやすいのですが、やや繊細な面があるので叱り方には注意が必要なようですね。

大型犬に属するため他のタイプよりも多くの運動量が必要となりますので、犬との時間を十分に取ることができて、犬との生活をアクティブに楽しみたい人に向いています。

ミディアム・プードル

体高は35cm~45cm、体重が8kg~15kgが理想とされ、スタンダード・プードルについて大きなサイズのタイプになります。この犬種はJKC(一般社団法人ジャパンケネルクラブ)の認定を受けたのが2003年と比較的新しい犬種です。

性格的にはスタンダード・プードルと似ているといわれていて、温厚で賢いのが特徴だといわれています。

柴犬くらいの大きさなので、スタンダードはやや大きすぎるけれど小型犬では物足りない人にちょうど良いかもしれませんね。運動量もスタンダード・プードルと同じく十分に必要とするタイプですので、ドッグスポーツなどを一緒に楽しむのにも向いています。

ミニチュア・プードル

体高は28cm~35cm、体重が5kg~8kgが理想とされているのが、ミニチュア・プードルです。ミディアムと同様で日本ではあまり見かけることのないタイプですが、海外では大変人気が高く、トリュフを探すトリュフ犬やサーカスなどに出ている犬もいるようです。

ミディアムタイプ同様、性格は穏やかで賢いのですが、スタンダードやミディアムに比べてやや神経質で怖がりな犬が多いようです。その点は注意が必要ですね。

トイ・プードル

日本で最も人気の高いタイプですね。JKCが公認している中では最も小さいサイズのプードルで、体高が26cm~28cm、体重は3kg~4kgが理想とされています。

基本的には明るく活発で社交的な性格をしていますが、どうしてもサイズが小さくなるとやや神経質な犬が多くなる傾向があるようです。

小さなサイズのよいところは飼育に広いスペースが必要ないことと、大型犬のように多くの運動量が必要ないことです。犬の飼育に慣れていない人でも飼いやすいタイプだといわれています。

カラーも豊富!カラーにあわせて性格もいろいろ

プードルはカラーバリエーションも豊富で、カラーによって性格もちがうといわれています。好みカラーと性格をあわせて考えることができるのもうれしいところですね。

ホワイト

プードルの中でもっとも人気の高いカラーですね。ややブラウンがかったクリームもホワイト系に入るといわれています。

ホワイトカラーのプードルは落ち着いた性格で、社交性が高く見知らぬ人や他の犬とも仲良くなることができるタイプだといわれています。

ブラック

真っ黒なカラーからやや赤みのかかったカラーまで様々なタイプがいます。

性格的にはホワイトと同じように落ち着いた性格をしています。他のカラーよりも運動能力が高く活発なところがあるようですね。賢く飼い主への忠誠心が高いので訓練などが入りやすいタイプだといわれています。

ブラウン

ブラックから派生した中間色で、濃い色のブラウンが理想だといわれています。ただし中間色のため年齢とともに色が落ちていくことが多いようですね。

自立心が旺盛でやや協調性に欠けるところがあるといわれています。そのくせ飼い主には甘えん坊なところをみせるようで、付かず離れずという言葉が1番ぴったりかもしれませんね。

活発で運動能力が高いところはブラックと似ていますが、訓練などは少し苦手な犬が多いようです。

シルバー

年々色が変わるのを楽しめるのがシルバーの特徴のようです。

性格的には温和で協調性のあるタイプと、自立心が旺盛でやや協調性に欠けるタイプの2タイプいるといわれています。ややしつけなどには手がかかるかもしれません。

レッド・アプリコット

最近人気の高いカラーですね。シルバーと同じように中間の色なので、カラーも性格もやや安定性に欠けるところがあるようです。

飼い主への服従性や他の犬や人との協調性が低い傾向があり、自己主張の多い犬が多いといわれています。他のカラーに比べてしつけなどが難しく、根気のいるカラーかもしれません。

 

共通している魅力はなに?

どのカラーでもどのサイズでも共通しているプードルの魅力はなんなのでしょう。

1番の魅力はボーダー・コリーについで賢いといわれている高い知性でしょう。その高い知性をいかしてドッグダンス、縄跳び、アジリティーなど様々なことに挑戦できるところがよいとろこです。

魅力溢れるプードル の世界

いかがでしたか?

ここにご紹介したのはプードル の魅力のほんの1部です。人にも個性があるように犬も1匹1匹違った個性を持っていますから、その魅力もまた十人十色です。

犬と生活することの楽しさは、毎日その犬の新しい魅力を見つけることにあるのかもしれませんね。

プードルについて詳しく知りたい方はこちら
「プードル」に関する記事まとめ

 
 

関連カテゴリ