2016年5月28日更新

愛犬の足腰を考えた「滑りにくいフローリング床」新登場!

ペット生活

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編集部

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画像出典:PR TIMES
愛犬を室内で飼う飼い主さんが増えたことで感染症などに罹る犬の数が減り、犬の寿命は年々延びてきています。しかしながら、その反面、室内飼いならではのトラブルもないわけではありません。そのひとつが滑る床による足腰の病気。脱臼や関節炎などを発症する犬が老犬を中心に増えているのも事実です。そこで、今回はそんな犬の足腰を考えて作られたフローリング床「犬床」をご紹介しましょう。

 

フローリング床のメリット、デメリット

ペットを室内で飼う場合、掃除のしやすさからフローリング床を選択する家庭は少なくないと思いますが、実はこのフローリング床は犬の足腰にかなりの負担をかけます。若年の犬の場合、元気に部屋の中を走り回ることも多いと思いますが、急に向きを変えた時などに滑って足、腰、膝を痛めることがあります。さらにシニア世代になると床に爪を立てることができないため立っているだけでも体に負担がかかってしまうのです。

「犬は走るのが好きだから、足腰も丈夫なのだろう」と思う飼い主さんもいらっしゃるかもしれませんが、犬の関節はそんなに丈夫にできていません。さらには犬の足は、柔らかい地面や草の上を走るように作られていますので、滑るフローリングに対応できなくても無理はないのです。

現に「膝蓋骨脱臼」「椎間板ヘルニア(ついかんばんヘルニア)」「特発性多発性関節炎」「馬尾症候群」などを発症する犬の数は決して少なくなく、しかも発症するとなかなか治らないのも事実なのです。

日本で一番、犬の足腰を考えたフローリング


画像出典:PR TIMES
犬の足腰に優しい床を一から企画したい…そう考えたのが株式会社平川木材工業でした。平川木材工業はペットケアアドバイザーの監修のもと、一年をかけて製品を開発しました。「犬床」には4つの特徴があります。

すべらない

フローリングの塗装面にこだわり、すべりを極限まで軽減するなど工夫を凝らしました。下図の実験結果は人間の歩行で床の快適性、安全性をテストしたものですが、一般のUV塗装された床面に比べると「犬床」の塗装は動いている場合も、静止している場合も摩擦係数が倍近くなっているのが分かります。

画像出典:PR TIMES

ささくれない

フローリングのささくれは柔らかい犬の肉球を傷つけてしまうことがあります。このため「犬床」の床材はグレードをダブルチェックしたうえで製品化され出荷されています。

毛が溜まりにくい

フローリングの板と板の間の目地や溝に抜け毛や皮膚カス、ゴミ、ほこりがたまっても掃除しやすい構造となっています。

おしっこに強い

「犬床」の表面には耐水性、耐酸性、耐アルカリ性のある高機能の塗装を施してあります。このため愛犬が粗相しても変色しにくい特徴があります。

ノミ、ダニが発生しにくい

床材に無垢材を使用していますので、畳、カーペットなどに比べてノミやダニが発生しにくい環境を実現しています。

このように犬の足腰にケアするだけでなく、犬を室内飼いする飼い主さんの手間を軽減し、犬の飼い主さんの両方に優しい商品となっているのです。

今後は愛犬家団体やペットショップなど従来の床材とは異なる販路で全国的に販売し、愛犬と飼い主さんが幸せに共生できる環境を作っていくそうです。

 

愛犬のためにインテリア性をあきらめていた飼い主さんにオススメ

犬の足腰と床との関連性が認識されるようになり、最近では犬の足腰に配慮したマットや床材なども登場してきています。しかしながら、滑りにくいという点ではクリアになっていても耐久性に問題があったり、見た目がスタイリッシュでない商品も多く、犬のために何かを諦めざるを得なかった飼い主さんも少なくありませんでした。「犬床」はそんな飼い主さんにとって朗報と言えるのではないでしょうか。

画像出典:PR TIMES

品名/桧フローリング

  • 品名/桧フローリング
  • 塗装/UVクリア塗装
  • サイズ/1920㎜×108㎜×15㎜
  • 1セット枚数/16枚
  • 定価/9650円/㎡

品名/サクラFJLフローリング

  • 品名/サクラFJLフローリング
  • 塗装/UVクリア塗装
  • サイズ/1820㎜×120㎜×15㎜
  • 1セット枚数/7枚
  • 定価/13650円/㎡

その他、西南ガバ、カリン、チーク、杉、ナラなどの材質があります。

問い合わせ先

  • 株式会社平川木材工業
  • 電話/0943-77-3185
  • ホームページ/ http://inuyuka.com/
 
 

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