2016年7月13日更新

毎週金曜は捕獲デー【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

毎週、金曜は仕事を早く終えて、猫の捕獲をしています。

予定がある日を除き、ここ数年のルーティンワークです。
と、書くと、
「TNR(捕獲し、手術し、もどすこと)は
永遠に終わらないの?」
と思われるかもしれませんが、

いえいえ

安心してください。
終わりますよ。

キッパリ・スッキリ、
終わります(`・ω・´) 

うちの界隈は5年くらい前、一気に30匹、手術を済ませました。

【以下は2010-11年の、うちの庭です。首輪をして捨てられた『すず』が現れ、
その後、病気になり保護しました。
今でも元気に暮らしています。外にいれば、とっくに死んだでしょう。】
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それからは
子猫も生れません。

外の猫の寿命は
長くないので
徐々に、数は減ります。

後は、流れてきた猫の
メンテナンスだけです。

【ボス猫だったヒゲ(別の家ではエルちゃんと呼ばれていた)は昨年死にました。約10歳でした。】
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【この頃の猫は、今はほとんど残っていません。】

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余裕ができたので、困っている近隣をお助けするために

毎週金曜は捕獲デーにしています。

【自宅の次に着手した集合住宅に集まる猫たちです。
今はまばらで、こんなに集まる姿はもう見られません】

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もちろん、
捕獲作業だけではありません。

一番重要な仕事は、町内会はじめ近隣住民に
猫の適正な管理の広報・啓発を行うことです。

行政や町会の後ろ盾のもとで、
「猫の問題があり、困っているとのご相談がありました。
そこで、飼い主のいない猫の対策を行います」

と、順序だてて説明すれば、反対したり、怒り出す人はほとんどいません。

対策を始めることで、長年、増え続ける猫問題で悩んでいた人たちが安心し、
笑顔になっていきます。

難しいことではなく、どこでも、誰でもできます。
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