2016年8月7日更新

団地内でできること【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

余命1-2ヶ月には見えないはるみちゃん

今日もモリモリ食べてます。
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同じことを繰り返さないため

自治会長さまに相談に行きました。

団地のみなさんと問題を共有する
機会をいただきたかったからです。

自治会長さんでさえ、飼い猫が外に出されて
問題になっていることを知りませんでした。

団地では、原則ペット不可ですが
少なからずの人が内緒で飼育しています。

経済的な事情で不妊・去勢手術ができていないこともあります。

そのために

この件の説明や今後の対策を話したいとお願いしましたが、

総会は議題が山積で時間をもらうことはできませんでした。

代わりに、自治会長さんがご提案くださったのは、
チラシを作って全戸配布することです。

ちょうど役員会があり、その席で各棟に配ってもらうことになりました。

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高齢者が多いので、できるだけシンプルにわかりやすくしました。

書いたのは以下の内容です。

_____

住民が亡くなり、飼い猫が残りました。
困った住民から
保健所で引き取れないか
お尋ねがありましたが、
行政では安易な引取り・殺処分は行いません。

猫でトラブルにならないよう
日頃からの対策が必要です。

①不妊・去勢手術をお手伝いします

②万が一にそなえ、ペットのことを
託せる人を探し、お願いしてください。

③餌やりのマナーを守りましょう。

今後も団地で何かあれば、
この全戸配布という方法が使えます。

草の根の啓発は
根気強く進めましょう。