2016年9月14日更新

子供にこそちゃんと伝えたい!子供の年齢別ペットロス対処法~前編

猫壱



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考えたくはありませんがいつか必ず来るペットとのお別れ。
大人の私たちでもショックを受けますし、しばらく動けないほど悲しみにくれるでしょう。
私も愛犬をなくしてもうずいぶんと時間が立ちましたが、思い出すとまだ涙が出てきます。
それほどまでに家族であるペットを看とることは悲しく、辛く、尊いものだといえるでしょう。
猫を家族として愛しているからこそ、ペットロスになってしまいます。
大人が猫を家族として愛しているように、子供だって猫を家族として大切に思っています。
猫が死んでしまったら、子供だってペットロスになる可能性だってあるでしょう。
我が家の2歳になる娘も飼い猫が大好き。
しばらく姿が見えないと探すほど『兄』として慕っている猫がいなくなったら、娘にどう伝えればいいのか、本当に悩んでしまいます。
しかし猫の最期や死をきちんと子供に伝え、命の尊さを知ってもらうことも親の勤め。
子供の年齢別に、ペットロスの乗り越えかたや死の伝え方をご紹介します。

 

4歳以下

まだ幼稚園にもいっていないような年齢の子供は『死』と言う概念がまだイマイチわかりません。
『大好きな猫がいなくなった』ということは理解しているでしょうが、『帰ってくるかもしれない』『寝ているだけ』という風にとらえている場合がほとんどです。
子供の目の前で火葬して骨もちゃんと見ると『猫がもう帰ってこない』ということを理解する子供もいるでしょう。
しかし、それを理解したとしてもきちんと『死』という概念と繋がってるわけではないようです。
猫とはもう会えないこと、目には見えないけれど子供を見守ってくれていることは伝えるべきですが、それ以上を無理に理解させる必要はありません。
まだ小さい子供なので、猫がいなくなった寂しさをママやパパとのコミュニケーションで乗り切れるようにいつも以上に子供に時間を割き、触れ合いを増やしてあげましょう。

小学生

小学生になると、なんとなく『死んでしまう』ということを理解できるようになります。
とはいえ、まだ『死』をリアルにみているわけではありません。
『想像を越えた未知のもの』というイメージを持っていることも多いようです。
そのため『大好きな猫が死んでしまった』ということに悲しみと同時に漠然とした『恐怖』を持ってしまう子供も多いのだとか。
猫が怖い世界にいってしまった・連れていかれてしまったと感じて、不安になってしまう子供もいるでしょう。
子供が『死』に対して漠然とした不安を抱えているなら、まずはそこから取り除いてあげましょう。
そして落ち着いた頃合いを見て、猫の死について一緒に話す機会を持ってください。もし猫の死に対して子供が疑問を持っているなら解消して上げられるように話をしましょう。
科学的な話し方をするよりも、子供の気持ちに寄り添うように疑問を解決して上げるとよいかもしれません。
子供が猫の死をゆっくりと受け止められるように時間をかけて話し合いを重ね一緒に向き合って上げてください。

 

あとがき

死の概念のわかっていない子供からわかり始めた子供への説明の仕方をご紹介しましたがいかがでしたか?
この時期の子供は両親との話し合いや触れ合いによるコミュニケーションでペットロスを乗り切れることも多いようです。
様子を見ながらいつもよりも密にコミュニケーションをとっていきましょう。
さて、後編ではもう少し大きな子供への接し方と、猫が亡くなってすぐに大人が言ってはいけない言葉をご紹介します。