2016年9月10日更新

【ドッグマナー協会理事が解説】いきなり成犬を家族に迎えて大変じゃなかったとは言いません!『ペットライフコンシェルジュのお話』

おかもとてつへい



ドッグマナー

自称犬の写真家(笑)/ NPO法人日本ドッグマナー協会 / 一般社団法人ペットライフデザイン協会 愛玩動物救命士 モラキジドッグは愛犬(モモ、ララ、キキ、ジジ)の頭文字からです。 犬同伴可の焼肉店で手作りフードでキャリアを積み、飼い主さんと愛犬の(ドッグマナーとペットライフ)共生の為に尽力しております。自社Webサイトコンテンツ制作や他社Webサイトも制作。

 

「犬や猫を家族に迎えること」についてのお話です。

最近は嬉しいことに「捨て犬・捨て猫」がめっきり減ってきました。
法的なことはもちろん多くの方が「犬・猫の保護活動」についてのみなさんのご理解が深まったからだと思います。

 

保護の現状


画像出典:モラキジドッグ
ただ保護される犬や猫が驚異的に減ったかと言えばそうではありません。
行政に引き取られた犬の約30%は保護されていますが、飼い主さんが引き取りにくる返還を除けば後は、かわいそうな結末を辿る犬も沢山います。
保護とはたいていが保護団体が保護しその後、縁があれば飼い主さんに引き取られます。

様々な理由で手放す人もいますし、迷子になって保護されることもあります。
(殆どが人間の都合で手放される犬が多いのが現実です。)

まだまだたくさんの犬や猫が新しい家族を待っているのです。
保護犬カフェなどもあるので一度足を運んでみてはいかがでしょう。

関連記事:愛犬との新しい出会い方!知ってますか?保護犬のカフェ【HOGOKEN CAFE®】

犬との向き合い方


画像出典:モラキジドッグ
私は今まで7頭の犬と生活を共にしてきました。
そのうち私が自身で「仔育て」するのは人生初めて。

関連記事:【ペットライフコンシェルジュの話】愛犬と最後まで向き合うというコトとは!?

現在一緒に生活をしているわんこ以外は1頭を除き、前の飼い主さんが理由あって飼育できなくなってしまった子たちなのです。
その5頭は全て成犬になってから家族になりました。

 

家族を迎えるということは、子犬も成犬も同じ家族です


画像出典:モラキジドッグ
タイトルにある通り、いきなり成犬を家族に迎え大変じゃなかったとは言いません。
けれど仔犬を迎える大変さとそう変わりがないようにも思えます。
どちらにも楽しいこと大変なことがありますから…。
迎えて愛情を注ぐことができてから初めて愛犬なのです。

「新しい家族」を迎える前に一度考えてみるのも良いかもしれません。