犬にトイレを覚えてもらおう!成功確率アップのしつけ法とは?

犬は猫と比べてトイレを設置したからといって、最初からそこでトイレを済ませてくれる子はまずいません。
もしトイレ以外の場所で用を足してしまっても怒らないであげてください。
失敗したことを怒ってしまうと、犬はおしっこやウンチをしたこと自体に怒られたと思ってしまい、余計に失敗したりおしっこやウンチを我慢してしまうことがあるからです。

犬にトイレで用を足すことを覚えてもらうためにはどうすれば良いかと言うと、前準備として未使用のトイレシーツで犬の身体を軽く擦るなどして犬の体臭をシーツに移しましょう。

 

トイレが成功しやすいタイミング

犬のトイレが成功しやすいタイミングを狙ってトイレに誘導します。
子犬であれば2~3時間に1回くらいの割合でトイレに行く上に、すぐに学習してくれるので比較的容易に覚えてくれます。
成犬は子犬に比べると排泄の回数は減りますが、寝起きや食事の後、散歩の後は比較的にトイレが成功しやすいタイミングなのでトイレに行きたい仕草を見せたら誘導してあげてください。

犬がトイレに行きたい時にとる行動

犬はトイレに行きたい時しきりに臭いを嗅ぎまわる、部屋の隅の方に行く、旋回する、お尻を気にするなどの仕草を見せることが多いです。
このような仕草を見せたらトイレまで誘導してあげてください。
トイレに誘導してあげる時は抱き上げて運ぶのではなく、犬が自ら歩くような形で誘導してあげると、結果として早くトイレを覚えてくれることになります。
犬が排泄する姿勢を見せたら「マテ」など少し強めに声をかけてからトイレに誘導し「ヨシ」など優しい言葉を掛けてあげるようにしましょう。

 

トイレの設置場所

犬は寝る場所とトイレの場所がある程度離れていることを好みます。
サークルなどで囲う場合は寝床とトイレが隣接しないように気をつけてあげてください。
一度覚えた場所から変えてしまうと元の場所でしてしまい失敗してしまうことも多いですから、一度トイレを設置したら場所はあまり変えないようにしましょう。

 

成功したらご褒美をあげる

トイレで用を足すことができたら、おやつなどのご褒美をあげて褒めてあげるようにすることで、犬はトイレで用を足すのは嬉しい事と認識してくれるようになります。

成犬は子犬に比べると覚えるのに少し時間はかかりますが、根気よく時間を掛けてあげれば覚えてくれますので、犬のペースに合わせてしつけていくようにしましょう。

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