2016年9月28日更新

ペットシッターをお願いするときの打ち合わせリスト

ayuka



ペットシッター

子どもの頃から動物が好きで、ペットのことを学べる専門学校へ進学。卒業後、会社員を経て、ペットシッターとして独立。愛玩動物飼養管理士、愛玩動物救命士の資格を取得し、日々たくさんのわんちゃんやネコちゃんのお世話に奮闘中。自宅では、トイプードルと猫1匹とのんびりとした時間を過ごす。

 

大切な家族であるペットのお世話が必要な時、それは急にやってきます。自宅でできる限りストレスなくお留守番をさせたい時、ペットシッターにお世話をお願いすると安心して外出することができます。しかし、その為には事前にしっかりと打ち合わせを行っておく必要があります。

 

健康状態や病歴


ペットシッターをお願いする時、まずはペットの健康状態についてしっかりと伝えておきましょう。

自宅でお留守番するということで負担は軽減されますが、お留守番に慣れていないペットは不安やストレスを感じてしまい、場合によっては体調不良を起こすことがあります。今までの病気や日頃の健康管理について説明できるようにしておきましょう。

愛犬の狂犬病予防接種や、犬や猫の混合ワクチンも接種しておくようにしましょう。ペットシッターによっては、ワクチンの証明書が必要な場合もありますので、確認しておくと安心です。また、万が一体調不良となった時にお願いできるかかりつけの動物病院も決めておきましょう。ペットシッターをお願いする際も、緊急時の為にかかりつけの動物病院を伝えておきましょう。

長期のお留守番を控えていてペットシッターにお願いする場合は、動物病院やトリミングなども負担になることも考えて、余裕をもってスケジュールを組むようにしましょう。老犬老猫や病気を持っている場合、短時間の移動であっても疲れの原因になることがあります。早めに動物病院受診やトリミングなどの用事は済ませておきたいものです。

鍵の受け渡しと留守番方法について


ペットシッターをお願いする場合、鍵の受け渡しについてはしっかりと考えておく必要があります。最近では暗証番号を押して入るマンションやキーカードを使用するマンションも増えてきています。住宅の合鍵を渡すのか、何か他に方法があるのか、まずはお互いにしっかりと確認と打合せをしておきましょう。

また、日頃からお留守番ができるようにトレーニングしておく必要もあります。突然、長時間の留守番をするということは大きなストレスになってしまいます。短時間から少しずつ落ち着いて過ごせるように習慣づけをしていきましょう。

また、お留守番方法についても考えておく必要があります。サークルやケージの中で過ごす、部屋を限定して過ごす、どの部屋にも自由に行けるようにする、どのようにお留守番させるのかは事前に決めて伝えておきましょう。

 

ごはんやトイレのお世話


ペットシッターをお願いする時、基本的なこととしてごはんやトイレのお世話をお願いする方も多いことでしょう。ごはんやトイレ掃除に関しても、事前にしっかりと伝えておくことが大切です。ごはんは、どのくらいの量をあげるのか計測し、普段の食事時間やどこで与えるか、習慣や癖などを伝えておくと安心です。

トイレに関しては、排泄量は健康状態をチェックする基本的なこととなります。普段の排泄回数はどのくらいなのか、食後や遊んだ後にする、犬の場合は散歩でするなど、普段の様子をしっかり伝えておくようにしましょう。お散歩をお願いする場合には、カラーやリード、お散歩バッグの準備も忘れずにしましょう。うんち用のビニール袋、ペットシートやペットボトルの水、余分な袋やタオル、ウェットティッシュ、小さなおやつなどを入れておくと安心です。

まとめ

ペットシッターをお願いする場合、まずはペットの健康状態のチェック、留守番方法、そして具体的にお願いする内容を事前に確認しておきましょう。普段の生活では、何気なく準備している物もあります。しかし、ペットシッターをお願いする場合は細かく確認しておくことで、いつも通り過ごすことができるようになります。