2016年9月24日更新

【動物看護師が解説】トリミングのスタイルはコロコロ変えても大丈夫?

Neige



動物看護士/トリマー

現役動物看護師・兼トリマー。 生涯学習、駆け足で前に進む医療にマイペースに追いかける毎日。 犬猫に関する色々なことをわかりやすくお伝えします。

 

今やトリミング犬種でなくても、可愛くトリミングをする時代です。スタイルも犬種ごとに様々あり、どのスタイルも可愛く見えるので全部試してみたくなりますよね。しかし、トリミングの度にスタイルを変えても大丈夫なのでしょうか?愛犬にはどんな影響があるのでしょうか?

 

様々なトリミングスタイルがある

トリミング犬種の代表格であるプードルに対しても、トリミングスタイルはいくつもの種類があり、それぞれ生活のしやすさに合わせて可愛さも引き立つようなスタイルが確立されています。骨格や顔の違い、毛色の違いで似合うスタイルも異なってきて、似合うスタイルを探し出すのがプードルを飼う楽しみの1つかもしれません。

トリミングの度に変えても問題はない

飼い主さんが気になっているトリミングスタイルがいくつかあり、どれにするか迷っているときは、トリミングの度に少しずつスタイルを変えるのも良いかもしれません。スタイルを変えること自体に問題はありませんが、例えばカラーをしたり、体に模様を刈り入れたり、作業中普段よりもストレスをかけそうなスタイルを短期間で何度も行うことは好ましくありません

また、皮膚が敏感な犬にバリカンばかりを使うスタイルにしたり、カラーを広範囲に行うようなスタイルは避けましょう。あくまでも犬のストレスを最小限に、どんな作業をどれくらいの時間我慢できるかは個体によって異なりますので、愛犬に合わせたスタイルを選択するようにしましょう。

 

管理できるかを検討する

毎日ブラッシングを行わないのに長い毛を残すスタイルにしたり、そのスタイルにした後に自宅で管理しきれないと感じるスタイルにするのはやめましょう

このスタイルにすると自宅ではどんなケアが必要なのかをトリマーさんに聞き、管理できるかどうかをきちんと考えましょう。スタイルによって次のトリミングまでの期間も変わってくるので、本当に継続できるのか、お金はどれくらいかかるのかもスタイルを選択するヒントの1つにすると良いでしょう

1番優先すべきは愛犬のこと

どんなスタイルにするにしても、愛犬のことを一番に考えて選択してあげましょう。このスタイルにして生活しやすいか?ストレスはないか?体に負担はないか?清潔に保てるか?様々な視点から考えて、それぞれの生活スタイルに合った似合うトリミングスタイルを是非見つけてあげてくださいね。

 
 

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