2016年8月31日更新

救えた命、救えなかった命3【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

救えた命、救えなかった命3
「急変する子猫の命」

ある朝、あけびちゃんは激しく嘔吐し、急激に衰弱しました。

その日、私は重篤な親類の所に行かなければならず

動物病院に事情を話してあけびちゃんを預かってもらいました。

34度の低体温意識不明、反応なし

ブドウ糖溶液を与えても口の端からこぼれてしまいます。

できる限りのことはするけれど死亡する可能性が高いことを示唆され同意書にサインをしました。
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捨てられて大声で泣いて生きたかったのでしょう。

優しいお兄さんに助けられ、かわいい名前をもらいせっかく、ここまで頑張ったのに・・・

看取ってあげられなくてごめんね。

あけびちゃんの最後と思い写真を撮りました。

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夕方、外出先からもどり、
あけびちゃんの死を覚悟して
動物病院にかけつけると

驚いたことに

あけびちゃんは
復活していました。

獣医さんに「助けてくださり
ありがとうございます。」と
頭を下げると、

あけびちゃん自身の
生命力だと言われました。

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子猫は
良い方にも、悪い方にも
急変します。

同じ失敗をしないために
どうしたらいいか
あらためて考えてみます。

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