2016年9月14日更新

不寛容な社会なのか?【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

暑さで
猫がたくさん落ちてます。(笑)

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写真の子猫は
全員おうちがきまりました。

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パン生エサ現場の
ボギーちゃん(写真中央)
モモちゃん(写真左端)

これからも2匹一緒です。

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以前のブログで地域猫活動の末に
猫がほとんどいなくなった
公園のことを書きました。

猫が自由に
存在することさえ許されない
不寛容な社会や

猫を減らせばよいという考え方に
疑問を感じる方もいらっしゃるでしょう。

たしかに、昔は
不妊・去勢手術せず
放し飼いしていたので

猫と平和に共存していた
寛容な社会だったと
思われるかもしれませんが

統計を見ると
そうでもなさそうです。

こちらは犬猫の殺処分数の推移です。↓

昭和49年 1,221千頭
平成26年 101千頭

昭和の頃は
今の10倍以上の犬猫が
殺されていたのです。

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昔は増え続ける猫を
殺すしか方法が
ありませんでした。

行政の殺処分だけでなく、
川に流し、土に埋め、どこかに捨てる
私的な殺処分もされていました。

(いまやったら犯罪ですよ)

殺処分が激減した背景は市民の意識が向上し、

  • 不妊・去勢手術
  • 室内飼い

など飼い方のマナーが向上したからです。

邪魔なら殺すという昔の方法は
今の時代には合わなくなりました。

そこで不妊・去勢手術を行い、
一代限りの命として見守る
地域猫活動がすすめられているのです。

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