2016年10月5日更新

「猫が迷惑か」は飼い主次第【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

【譲渡の条件】

私達は東京都動物愛護推進員なので
東京都動物愛護相談センターの
以下の条件に準じたものとしています。

  1. 都内在住20歳以上60歳以下
  2. 現在、犬や猫を飼っている方には譲渡できません
  3. 家族全員が賛成している
    単身者は、もしもの時に引き取る人がいない場合は譲渡できません
  4. 経済的・時間的に余裕がある
    病気で高い治療費がかかったり
    認知症になったり、介護が必要なこともあります。
  5. ペット飼育可のお住まい
    飼育が禁止されているのに
    「内緒で飼います」「他の飼っているから」
    という方に譲渡はできません。
  6. 転勤などで集合住宅に
    引っ越す可能性がある場合は、
    動物を飼うのはあきらめてください
  7. 不妊・去勢手術に同意できない方には
    譲渡できません(手術費用は自己負担)

詳細は
「譲渡をご希望の方へ」東京都動物愛護相談センター

猫を飼うには、手間と時間とお金がかかります。

ある程度、覚悟と責任も必要です。
どうぞよろしくお願い致します。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

そもそも、なぜのらねこの対策が必要なのでしょうか?

町では、猫の糞尿や繁殖や、鳴き声、ケンカなどで
生活環境が悪化し困っている方がいるからです。

誰も困っていなければ練馬区保健所も
市民ボランティアを公募してまで
地域活動を推進したりしません。

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町中にたくさんいる
飼い主のいない猫たちを
適正に管理するのは
とても大変です。

しかし
飼い主がいる猫については、
飼い主次第で、適正な管理は可能です。

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東京都は

住宅密集地において猫を飼う方が
周辺に迷惑をかけないように
正しい飼い方を
条例で定めています。

猫の飼育の三原則

  1. 完全室内飼い
  2. 不妊・去勢手術
  3. 身元表示(迷子札など)

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飼育マナーは
年々向上していますが、

今でも放し飼いや
不妊手術をしない飼い主もいます。

「譲渡」についてですが、
三原則を守れない方には、お譲りできません。

私たちは町の環境改善のために
ボランティア活動をしているのに、

譲渡した猫が放し飼いで、
近所に糞尿をして、迷惑な存在になったら

猫も飼い主も可哀想です。

猫を飼う人も飼わない人も平和に暮らすためにも

完全室内飼いに、ご協力をお願いいたします。

 
 

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