2016年10月16日更新

猫の虐待・不適正飼育はどうする?【ねりまねこブログ】

ねりまねこ



NPO法人

「NPO法人ねりまねこ・練馬区地域猫推進ボランティアのブログです。 博愛の夫と、平均的猫好き妻による、市民ボランティア奮闘記! 地域猫とは地域にいる飼い主のいない猫の問題を、 地域住民・問題解決に取り組むボランティア・行政の三者が協力しあって解決を目指すことにより、 人と猫とが共生する地域づくりをしていくという考え方です。」

 

質問がありましたので回答します。

①子猫が襲われることは見たことありますか?

カラス、成猫が襲う、双方あります。

②猫の虐待の疑い、
劣悪なペットショップは
どこに通報したらいいですか。

まずは行政の動物担当に相談してみてください。

東京23区であれば、各区の保健所、
東京都動物愛護相談センター

猫の虐待は犯罪なので、警察にご相談ください。

③避妊去勢をせず、毎年子猫が生まれ
十分なエサももらえない家があります。
このような状況を改善してもらいたいときは
どこへ連絡したらいいのですか?

本来であれば地域コミュニティーの中で
解決するような案件ですが

行政の動物担当や地元の愛護団体に相談して
助言をいただいてください。

私達がボランティア活動で関わる
よくあるお宅のパターンです。

昔ながらの飼い方をしていて
自然淘汰で増えないからいいでしょう、と
悪いこととは思っていないかもしれません。

不妊・去勢手術には
高い医療費がかかるので
払えない・払いたくないこともあります。

私達のアプローチは
手術費用の安い病院を探して
(場合によっては手術費用の支援をして)
搬送のお手伝いをします。

多くの場合、了承し、協力してくれます。
勇気を持って、お話をしてみてください。

お一人で不安でしたら、家族や近所や
町会、民生委員など
頼めそうな人にご相談ください。

④糞尿などで迷惑している家もあるので
私が餌や水をあげることは控えてます。
でも、本当はあげたいです。

迷惑している家があるからこそ、
ルールを守ったエサやりを行い、
不妊・去勢手術や糞尿清掃を行う
適正な管理(=地域猫対策)が有効です。

地元行政は地域猫活動を、推進していませんか?

行政のHPを調べてみてください。
もし地域猫活動の方法があれば、
それに従い、
適切な給餌や不妊・去勢手術などの
ボランティアを行うことも
ご検討ください。

o0800053313700889099

私は、猫が好きな人だけでなく、
猫で迷惑している人たちもお助けするために、
町の中で、野良猫の適正な管理(=地域猫活動)を
推進しています。

カッパちゃんにも約2年、自宅の庭で
ルールを守ったエサやりをしていました。

それは、ゴミ漁りをさせない、
よその家を荒らさないため、
うちに居着かせることが目的でした。

 
 

関連カテゴリ