2016年10月18日更新

【ペットシッターが解説】犬と暮らすなら用意しておきたい必要最低限のグッズ

ayuka



ペットシッター

子どもの頃から動物が好きで、ペットのことを学べる専門学校へ進学。卒業後、会社員を経て、ペットシッターとして独立。愛玩動物飼養管理士、愛玩動物救命士の資格を取得し、日々たくさんのわんちゃんやネコちゃんのお世話に奮闘中。自宅では、トイプードルと猫1匹とのんびりとした時間を過ごす。

 

犬を迎える前に、ある程度の物を準備しておく必要があります。いざ、犬が家に来ると、様々なお世話に追われてしまうこともあります。安心して犬を迎える為にも、事前準備がとても大切になるのです。

 

犬のハウスを作るということ


犬にとってパーソナルスペースを作ることはとても大切です。もともと小さな穴で休むという習性を持っていた犬だからこそ、サークルやケージ、クレートでハウスを作ってあげることが大切になるのです。

サークルは、側面のみが囲まれていて、ケージは底面と天井もあります。サークルはつなげることもできるので、お部屋に合わせて置いてあげてもよいでしょう。サークルの中に、ベッドやクレートなど安心して眠れる場所、食事と水の場所、トイレと分けておくと、留守番時や来客時もとても便利です。

クレートは普段から移動用のキャリーケースとして使ってみても、よいでしょう。普段から眠る場所にしておくと、緊急時や災害時、愛犬と一緒にお出かけをする際も安心して移動することができます。

トイレを設置してしつけをするということ


愛犬を迎えたらまずはトイレを準備しましょう。トイレのしつけは、一緒に暮らすようになったその日から必要になります。トイレは様々なタイプが販売されていますが、最初は可能であれば、できるだけ広いスペースにペットシーツを敷く、ハウスの中でも広めにペットシーツを敷き詰めておき、トイレの失敗自体をなくすようにしてあげるとよいでしょう

トイレはペットシーツを敷く際に、トレーの上に敷いたあと、さらに上から網目になったトレイをかぶせる物があり、シートをびりびりに破いてしまうことを防ぐ役割があります。またペットシーツもこまめに交換するタイプやおしっこ何回分かを吸収できるタイプまでありますので、排泄ペースや普段の生活スタイルに合わせて選んであげるようにしましょう。

トイレの習慣は犬の成長によっても変わってくるものです。横から見るとL字型のようになっているタイプは足を上げて排泄するようになった犬に向いています。一方子犬であれば、さらにトレイの周りに囲いがついていてトイレのトレーニングに向いているタイプもあります。犬の合わせて選んであげる必要があります。

 

フードと食器を用意しておくこと


犬と一緒に暮らすこととなれば、食事と栄養管理もとても大切になります。フードは、もともとその犬がやってきた場所で何を食べていたかを確認し、可能であれば、まずは同じ物を与えるようにしましょう。その上で、少しずつ新しい物を混ぜて食欲や排泄の状態をチェックするようにしましょう。

食器も愛犬が食べやすい物を選んであげるようにしましょう。また、食事台を作り、無理のない姿勢で与えるなど、愛犬が食べやすい姿勢になるようにしてあげるとよいでしょう。食器はいくつか用意しておき、常に衛生的であるように気を付けておきましょう。また、新鮮なお水を用意することも大切です。

まとめ


必要最低限の生活ができるグッズを準備してから犬を迎えることは、これから一緒に暮らす飼い主さんの責任としてとても大切なことです。お部屋の環境を整え、サークルなどを準備し、その中で犬が生活できるような工夫をするとよいでしょう。

 
 

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