2016年11月5日更新

【ペットシッターが解説】投薬、注射等が必要な場合ペットシッターを利用できる?

ayuka



ペットシッター

子どもの頃から動物が好きで、ペットのことを学べる専門学校へ進学。卒業後、会社員を経て、ペットシッターとして独立。愛玩動物飼養管理士、愛玩動物救命士の資格を取得し、日々たくさんのわんちゃんやネコちゃんのお世話に奮闘中。自宅では、トイプードルと猫1匹とのんびりとした時間を過ごす。

 

投薬や注射が必要なペットの場合、ペットシッターにまずはお世話できるかどうか問い合わせてみましょう。様々なケースがありますので、個別に相談になることも多く、お互いの信頼関係のもとに利用することが大切になります。

 

ペットシッターに問い合わせる前に


様々な理由でどうしてもペットのお世話をすることができない時に、普段通りの生活ができるようにお世話をお願いすることができる専門のサービスがペットシッターです。ペットシッターは、個人で行っている方や店舗、ペットホテルと兼務している場合など、様々な形態がありますが、お世話をするプロのサービスです。

ペットシッターにお世話をお願いする場合、まずはペットの状態を説明した上で、投薬や注射が可能かどうか確認しましょう。普段から習慣になっている投薬の場合、お願いすることもできますが、注射の場合は難しいことのほうが多いと言えます。獣医師との連携が必要になってくることもありますので、特に難しいケースと言えるでしょう。

一方、ペットシッターに問い合わせる前に、獣医師に確認しておくことも忘れないようにしましょう。かかりつけ医が決まっている場合、病院で預かりをお願いすることが可能なこともあります。投薬や注射が必要な場合、病院で健康状態をチェックしたほうがよい場合もあります。留守番をさせなくてはいけない事情をまずはかかりつけの獣医師に相談してみましょう。

ペットシッターとの打ち合わせ

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ペットシッターにお願いすることができる状況であれば、まずは打ち合わせをしっかり行いましょう。問い合わせの段階では、シッティング可能であっても、打ち合わせの段階で投薬を含めたお世話が難しくなってしまう可能性もあります。まずは普段の生活から注意してほしい内容まで細かく説明しましょう。

ペットシッターはお世話のサービスを行うことが専門ですので、病気のことや使っている薬のことなど、説明することがとても大切になります。また、処方食を与えている場合や食べてはいけない物がある、アレルギーがあるなど、ペットの体調に関する注意事項は事前に打ち合わせを行っておきましょう。かかりつけ獣医師のもとで注射を打つ場合、時間などについても細かく確認する必要があります。

万が一のことも考え、ペットシッターが到着した際にどのような緊急連絡を行うかも事前に決めておく必要があります。かかりつけの獣医師の連絡先も伝え、緊急時の対応について話し合っておきましょう。

 

ペットシッターにお願いする当日


ペットシッターに投薬などを含めたお世話をお願いする日は、連絡がつくようにしておくことがひとつの安心材料になります。緊急時だけでなく、投薬が難しい場合や、獣医師のもとへ代行で診察に行った場合なんらかの説明を受ける可能性もあります。

事前に打ち合わせを行っていても、いつもと違った様子が見られる場合もあります。常にペットシッターとの連絡や報告を取れるようにしておくとお互いに安心です。

まとめ


ペットシッターは、日ごろのごはんや排泄のお世話などを専門にするサービスです。投薬や注射に関しては、個別に問い合わせし、お願いする場合は、獣医師との連携を取りながら相談することがよいでしょう。

 
 

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