2016年10月23日更新

「今日からあなたもできる猫のケア」猫壱主催セミナーより

ペット生活

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編集部

ペットとの暮らしを豊かにするお役立ち情報をお届けします。

 

2016年10月12日に、猫用品メーカー「猫壱」主催の第二回「ネコをもっと理解する」セミナーが開催されました。
ペット生活編集部もセミナーに参加させていただきましたので、セミナーの一部をご紹介します。

 

セミナーの内容

第一部:今日からあなたもできる猫のケア

講師: 西山友里獣医師

第二部:猫の困った行動について・2

講師: 藤倉奈美獣医師
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第三部:猫の健康診断

講師: 服部幸獣医師
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第一部:今日からあなたもできる猫のケア

第一部では、「今日からあなたもできる猫のケア」というテーマで猫の爪切りや歯みがきについて、東京猫医療センターの西山先生にお話していただきました。

 

猫の爪切り

爪切りは何のために行うのか

抱っこした時に尖っている爪が人に刺さり、傷がついてしまうのを防ぐため。また、老猫やスコティッシュフォールドなど爪切りが苦手な猫のために行います。

猫の爪について

猫の爪は前の足に5本、後ろの足に4本あり、平たく尖っています。爪のピンク色の部分に血管・神経が通ってるため、切らないように注意が必要です。

爪の切り方

1.肉球を下から支える
2.上から指で押す
3.出てきた爪を切る

平らな面に沿って切るようにすると無理な力がかかりません。ゆっくり切ろうとすると猫が飽きてしまうので、スピードも大切。

爪切りの種類

  • はさみタイプ
  • ニッパータイプ
  • ギロチンタイプ

はさみタイプ

一番一般的なタイプ。老猫など分厚い爪は切りづらい場合がある。

ニッパータイプ

通常の猫の爪には大きいため、やや切りづらい場合がある。分厚い爪は切りやすい。

ギロチンタイプ

猫の爪ではあまり使用されない。

よくある疑問

カラーを付けるのは嫌なこと?

カラーをつけることが猫のストレスになる場合もあるが、カラーをつけることで素早く爪切りを終わらせることができるのであれば、猫のストレス軽減にもなるので、付けても良いのでは。

人用の爪切りでも良いの?

爪切りを入れる方向さえ間違えなければ問題ないでしょう。ただし、肉球まで挟まないように注意してください。

猫の歯みがき

猫の歯みがきはなぜ必要?

歯の表面に付着した歯垢(プラーク)をこすり落とすために行います。歯垢は猫の場合、1週間で歯石に変化するため、こまめに歯みがきをしてあげる必要があります。

歯みがきペーストは必要?

味がついていることにより歯ブラシを受け入れてくれやすくなります。唾液がたくさん出ると、じじょう

歯石のつきやすい場所

上顎の奥歯の外側が特に歯石がつきやすい場所のため、重点的に磨いてあげるようにしましょう。歯の裏側は歯石がつきにくいので、無理して磨く必要はありません。

まとめ

セミナーでは動画「今日からあなたもできる猫のケア」というテーマで猫の爪切りや歯みがきについて解説していただきました。

次回のセミナーが11月23日に開催されますので、ご興味ある方は是非参加してみてください!

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