2016年10月16日更新

朗報!猫の腎不全の予防薬ができるかも?最近気になる猫情報はコチラ

猫壱



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今年もいよいよあと3ヶ月で終わり。本当にあっという間ですよね。猫の1年は人間なら4年に相当するそうですが、我が家の愛猫カイトもそろそろ中高年の仲間入り。

病気になりやすくなるから気をつけなくちゃ、と思っていた矢先に、嬉しいニュースが飛び込んで来ました。

今回は、最近の気になる猫情報について紹介します!

 

東大教授が猫の腎不全の原因を解明!

2016年10月12日の毎日新聞のニュース記事。東大の疾患生命科学を研究する宮崎徹教授率いる研究チームが、「ネコの腎不全の原因は、血液中のあるたんぱく質が働かないために起きる」ということをマウスによる実験で分ったと発表しました。

腎不全と言えば、猫がかかりやすい病気の筆頭にあげられる病気です。今までどうしてこの病気になるのか分らなかったそうですが、宮崎徹教授によると、血液中には「AIM」というたんぱく質があるそうですが、この「AIM」は急性腎不全で腎機能が低下すると活発化するそうです。

このタンパク質は腎臓内の尿の通り道にたまった老廃物の除去にかかわっているのですが、ネコのAIMを調べると、人間やマウスよりも血液中に多く存在はしていますが、急性腎不全の時になると作用しなくなるとか。

教授によると、ネコのAIMをつくるように遺伝子を操作することで、ネコの腎不全を予防し、寿命を延ばせる可能性があり、3、4年のうちに予防薬を開発して製品化したいと語っているそうです。

これは全ての猫飼いさんにとってとても嬉しいニュースですよね。パスツール大学(フランス・ストラスブール)ポスドク研究員、バーゼル免疫学研究所(スイス)主任研究員でもあった宮崎徹教授、是非頑張って下さい。

元キャンプ場が動物保護施設に!


まだ記憶に新しい熊本の震災。今年は本当に天災が多かった気がします。災害が起こると困るのがペット達の生活。

この解決策として、元キャンプ場だった場所を動物保護施設に作り替えたのが九州災害時動物救援センターです。

こちらのセンターでは、あの東日本大震災をきっかけに、被災した時のペットたちに保護施設が必要だと思い、日本獣医師会などの協力を得ながら準備してきたそうです。

約3万平方メートルという広大な敷地のバンガロー14棟のうち8棟のうち、7棟犬舎に、1棟を猫舎に改造しました。

現在、熊本の地震で被災したペットを6月初めから受け入れはじめ、約50頭の犬や猫が生活しているとか。このキャンプ場の芝生広場をドッグランに利用することで、イヌも大喜び。のびのびと生活しているようですね。

この取り組み、素晴らしいですよね!都内でも廃校になった学校の校舎や運動場を使って是非緊急事の動物保護施設にして欲しいです。

いかがですか。今年は猫ブームが席巻した年。猫にとっても良い年になれば良いですね!

 
 

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