2016年12月15日更新

雨が降ったら『おやすみにゃさい』猫が雨の日に眠くなる3つの理由

猫壱



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今年は台風が多かったからか、地域によっては雨の降る日が多かったのではないでしょうか。
雨の日の猫をみていると眠っていることが多くありませんか?
人間も雨が降る日は眠たくなってしまう人もおおいでしょう。猫も同じように雨の日に眠たくなってしまう猫が多いのだとか。。

なぜ猫は雨が降ると眠たくなってしまうのでしょうか?
理由を探ってみました♪

 

野生の名残

皆さんも知っている通り、猫は狩りをしていた動物です。
猫が人間と暮らすようになりだいぶ経ちますが、その本能はいまだに猫に根付いています。

野生で狩りをして暮らしていた猫は晴れた日には狩りを行いましたが、雨が降ると獲物が捕まえられなくなる上に、からだが濡れてしまうため雨の日には狩りをすることありませんでした。
雨の日にはなるべく動かず、体力を温存するために眠って過ごすことが多かったようです。
まさに『雨が降ったらおやすみ』状態だったのでしょう。

今は家にいて狩りをすることもなくないイエ猫達ですが『雨が降ったら体力温存』という本能は残っているようです。

暗いから眠くなる


画像出典:猫壱(ねこいち・ネコイチ)公式サイト
太陽がでないと猫だけでなく人間や他の動物も眠くなってしまう傾向があると言われています。
しかし、ただ単純に『周りがいつもよりも暗いから眠い』というわけではありません。

人も猫も、夜になると『メラトニン』というホルモンが分泌されます。このホルモンは眠気を誘うホルモンといわれているのですが、日光を浴びないと分泌が止まりません。
『メラトニン』の分泌がとまらないと体的に『活動体制』にはいることができず、ずっと眠気をダラダラと引きずってしまうのだそう。

夜からずっと雨が降り続き、朝になってもお日様が顔を出さない日は人間も猫も『体的』に起きることができないから眠たいのでしょう。
体の仕組みの問題なので、猫も人間も眠くなってしまうのは仕方ないのかもしれませんね。

 

気圧の変化

私もですが雨の日は偏頭痛がひどいときがあります。
気圧が下がり、血管が緩んで膨張したため血行不良が起こり頭痛や体のだるさなどの体調不良をが起こりやすくなると言われています。

この現象は人間だけに起こるものではありません。

猫も気圧が下がると血管が膨張するので体調不良が起こりやすくなります。
体調不良とまではいかなくとも、体がダルく重いと感じる猫は少なくありません。
よっぽど体調が悪そうでぐったりしている、呼吸がおかしいなどの場合には病院にいくことをオススメします。しかし、雨の日にいつもより元気がない程度であればただ気圧が下がってしんどいなぁ、と感じているだけかもしれません。
なるべくおとなしく、静かに過ごさせてあげましょう。

いかがでしたか?
もちろん、猫のなかにも雨の日に元気!という猫もいるでしょう。
しかし、たいていの猫は体の仕組みや本能的に雨の日に眠たくなってしまいます。
雨の日は猫には好きなように、ゆっくりと寝て過ごさせてあげた方が自然で猫にとって目いいのかもしれせんね。