2016年10月27日更新

兄弟猫は仲がいい?ちょっと不思議な猫の『血縁関係』

猫壱



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産まれたときから一緒にいて、血の繋がりもある。
きっと兄弟猫は兄弟猫同士で相性もいいし、なかもよくなるんだろうなぁ。と、思ってしまうのですが、実は『兄弟』だからといって猫同士の相性が合うとは限らないのだそう。
同じ母猫から産まれた兄弟猫だったとしても、性格は違います。
そのため、基本的に性格が合わなければ『相性』は悪くなってしまうようです。
人間でも『血が繋がっているのだから』といって必ずしも兄弟同士の相性がいいわけではないのと同じなのかもしれませんね♪

猫と人間、少し似ているところもありますが猫の『血縁関係』の概念や記憶ってどうなっているのでしょうか?
少し調べてみました。

 

兄弟猫への認識は?

猫は基本的に『血縁関係にある』という概念は持っていないと言われています。
もちろん、産まれたばかりの子猫の頃は母猫のことを『母猫』だという認識はしているでしょう。
しかし、その意識は離乳と共に徐々に『母親』という認識から『仲間』という認識に変わっていくと言います。

では、兄弟猫にたいしてはどんな風に思っているのでしょうか。
猫は兄弟猫のことを産まれたときから、『兄弟』とは考えていないのだそう。
そもそも『兄弟』という概念が薄いのかも知れません。

子猫の頃は兄弟猫は同じ匂いもするし産まれてから一緒にいるため『そばにいて安心できる相手』だと思っているだけなのだそうです。
産まれたばかりの子猫は安心できるから兄弟同士でかたまっているのかもしれませんね。

しかし、大人になると猫にも性格の違いがはっきりと出てきて相性の良し悪しも産まれます。
どの兄弟猫に対しても『安心できる相手』という認識のままではいれないでしょう。
ずっと一緒にいる兄弟のことを『敵だ』と認識することは少ないようですが、猫同士の相性によって兄弟猫への見方・考え方は変わってしまうようです。

兄弟猫のことは覚えてる?

離れて暮らしている兄弟や母親などのことを猫は覚えているのでしょうか?
悲しいですが答えはNOです。
月日が経つにつれ、記憶は薄れてしまいます。
そのため、急に兄弟猫と再開を果たしたとしても猫は血縁関係から何かを感じたりすることは少ないのだとか…。

まれに兄弟猫の匂いを覚えていて、『どこかであった猫かな?』と考える猫もいるそうですが、明確に『小さい頃一緒にいた猫だ!』と記憶している可能性は少ないでしょう。

案外猫の血縁関係での『絆』は薄いのかもしれませんね。
しかし裏を返せば、血縁関係がなくても相性さえ合えば猫同士でまるで兄弟のようにも仲良くできる!ということです。
血縁関係のあるなしは、猫にとってはあまり重要なものではないのかもしれませんね。