2016年10月28日更新

保護猫を貰うとき☆知っておいて欲しい保護猫を移動する時の思いやり

猫壱



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「猫を拾ったから、あなたの家で貰ってくれない?」

年に何回かこんな連絡を貰います。親しい友人はみんな犬や猫好き。自分が飼えれば良いのですが、100%先住猫や犬がいる環境です。

また、保護猫の貰い手が見つかって、相手の家に届けに行く事もあります。ネコは環境の変化が大嫌い。数時間の移動でも、猫にとっては大変なストレスのはず。

今回は、これを知っておくと良いかも?新しい飼い主さんと暮らす時の「猫の環境を移動させる」時の思いやりについてご紹介しましょう。

 

一緒に持っていくならフードよりも使用済みのネコ砂

猫を新しい飼い主に届けるとき。飼い主さんの負担を減らすために、その猫が食べていたフードをお土産に持っていく人は多いかもしれません。

それはそれでとても喜ばれますが、もうひとつ、猫にとって嬉しいお土産があります。それは「自分の匂いがついたモノ」です。

猫の感覚器の中で、嗅覚は一番重要な役割を果たします。前の家と同じ匂いがするだけで、ネコは新しい環境でもリラックスできる割合が高くなるでしょう。

猫を連れていくときは、猫が使っていたトイレの砂(できればおしっこの匂いがついたもの)をコップ半分くらいと猫が使っていたおもちゃやタオルなどを持って行って下さい。

新しい家のネコ砂に、持参した砂を混ぜてあげるとネコはすぐにトイレを覚えて安心するはずです。

猫を運ぶ時はキャリーバッグで


子猫を運ぶ場合は藤のバスケットや通気のよいスポーツバッグでも大丈夫かも知れませんが、成猫の場合は口がしっかり閉まるキャリーバッグに入れて下さい。

多くの猫は移動のときに外が見えないほうがストレスが少ないといいます。キャリーには布をかぶせて中を薄暗くしてあげるのも良いでしょう。

騒音が激しい時や、人の移動が多い時間帯に猫を移動させるのは避けた方が無難です。ネコは大きな音を嫌いますし、猫の匂いや鳴き声で迷惑に感じる人もいるはずです。

 

母猫の気持ちを考えよう

子猫を母猫から離して連れて行くときは、母猫が見ていないときにそっと子猫を連れて来て下さい。
母猫の目の前で子猫をキャリーバッグなどにいれて移動させると母猫は心配してストレスになってしまうかも。

できるなら、会ったその日に子猫を連れて行くのではなく、何回か子猫と対面してから子猫を移動してあげると、猫も不安が少し減るかもしれません。

いかがですか。猫を移動させるとき、猫はとても不安に感じ、心臓がバクバクいっているはず。数時間のことかもしれませんが、それが原因でキャリーを嫌いになったり、外の音がトラウマになってしまうかも知れません。

ほんの少しの思いやりですが、ちょっとだけ気をつけてあげて下さいね。